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事件で死んだら永久に過ごす問題だらけの異世界生活を送る事になりました。~仲間達との大冒険~  作者: 川崎瑠奈
第一章「異世界に行ったら、本当に問題だらけでした」
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第1話「なんか勝手に異世界に転生しました」

新シリーズです。コメントくれると、嬉しいです。

とある少年。その者は英雄と、なる。名前は…川崎厚床。ニートの17男子。ゲームしかしてない少年だが、ある日、彼の運命は変わる事になる。 「はぁ。もう冷蔵庫に何もねぇ。コンビニにサンドイッチでも買いに行くか。」そう言い鍵を持ち出かける。 「ドーン!」すると、キーン!  「お前…誰だ!?」アツトが喋ると…「ワタシハトオリマ。ニートダケヲコロスノデス アンタモミルカラニニート。コロスのです。」 あいつは噂の、夏川 鈴菜だ。こんな時は… 「誰か、助けてくれ!」しかし、まわりには誰も居ない。 「うわー!!」ナイフでぶっ刺され、死んだ。しかし… 「私は、異世界の女神。あなたには、私の異世界の問題を、修正しながら、暮らして貰います。」 「え?!あの、まって」 「私、一回決めたのは絶対に、変えません。」そう言うと… 「異世界に、行ってらっしゃい!」不気味な笑み。 「待ってくれ!俺はは一回も良いって…!」言いきる暇も無かった。はあ。俺の人生、問題だらけだな~。そう言えば! 女神様が 「あなたを剣士にして、送ります。」って言ってた。その職業で上手くやってくしかねえか…。すると… 「光じゃねえか!」気分が上がる。 が。 「仲間を作りてえ。まず…」しかし…    「ほとんど居ねえ!」この異世界、俺しか、居ないのか?! 「こんにちは。」女の声。 「は、はいっっっ!何でしょう。」そう言うと… 「私、あの、ミリレです。あ、あの、私の、ペットの、ライオンが居なくなっちゃって。」    「いや、ライオンってペットじゃ、ねえ!あぶねえぞ!?」 「あ、あの、それで、仲間に入れてくれませんか?」 「まあ、別に良いけど、流れが分からねえ」 「へー。アツト君は、剣士なんだね。」 「ああ、ミリレは?」 「私は、無職です。ちょっと恥ずかしいけど。」 「全然恥ずかしくないと、思うぜ?俺は、も、む!」何で、異世界の、女神様の事話せねえんだ?! 「それは、言ったら、広まっちゃうわ。私、そこの住民に私を知られたくないの」と声。これからの、俺の異世界生活を、誰か助けてくれ!

アツトは、どうなるんでしょう。原稿三枚書きました。明日、また更新します。よろしく。

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