(洒)夏のホラー・ラジオで韻を踏む
しばらく更新休んでてごめんなさい。またボチボチやっていきます。
最近は押韻詩がお気に入りです。パターンは変えてるつもりですので、飽きないでください。
夏だ夏だ
暑さがツラいとだらだらするなら
見てってさあほら
背筋も凍らす 夏のホラー
だったらおいらも 書いてやらあ
ご覧に入れよう おいらのカラー
トライ・アン・エラー
なにやら知らんが ホラーにならんわ
アイデア空から降らんのかしら…
そもそも知らんど ラジオなんぞ
恥をば忍んで 投げるぞ匙を
ごめんちょっと 今のは無しよ
だらしのないのが私の短所
見してやっよ ガチのマジの
必死のパッチのあっしの意地をッ!
あぁだめだ…どうしよう…
もうおいらにゃこれしか無いのよ
味をしめたライムの出し物
ラジオがらみの押韻詩こそが
伸るか反るかは博打のカジノ!
う、うーん…
やっぱジャンルが 大いに違うし
ちょー気が引くぅ…
でも出したくて公式企画
何をしてても常時気になる…
はぁ…
どうにもいかず
ついに締め切りが…もうじき来たる……
うぅ、、
脚韻(文末の韻)て憧れるんですけど、難しいです。文意やリズムが崩れがちです。
最近は脚韻を意識しているんです。そこんとこ要チェケ。