第314話 自宅ダンジョンで攻略、悪魔獣現る
今日は自宅ダンジョンを攻略している。
511階層から攻略している。
ヘルハウンドワーウルフが出現する。
20体ぐらいの群生帯で来たか。
コヤミがダークネスファイヤで焼いている。
スランも一緒に酸弾をぶつけている。
マリンが大杖を持って海破弾をぶつけている。
「マリンはこの程度だと嬉しいぞ」
「マリン流石に加減しすぎじゃないか?」
「アルマゲルは本気出しすぎ」
アルマゲルは禁呪をかなりの頻度で頻発している。
アルマゲルはレモネダークアゲインを使用した。
ヘルハウンドワーウルフたちが全員弾け飛んだ。
首ちょぱである。想像通りだ。
「へへっへ、これで犬たちはご臨終だな」
「マリンはアルマゲルが怖いぞ」
「なあにこのくらいわけない」
そんなこともあり次はバスタードオークレジェンドが出現した。
15体ぐらい。そんなこともあり全員片づけた。
511階層は長い。階層が入り組んでいる。それだけ長いダンジョンだ。
だがここでバスタードオークレジェンドキングが出現した。
バスタード砲を放ってくる。
マリンが水楼壁を張る。
なんとか防ぐ。バスタード砲は火炎粒子砲のように大砲のような火炎放射よりもビームに近い。そんなバスタード砲がなんども連射するバスタードオークレジェンドキング。無茶苦茶強いなこのバスタード砲。俺のオメガフレア(極鳴覇道)より強いか試してみるか。
オメガフレア(極鳴覇道)を放つ。すると俺のほうが上のよう。流石にな。まあいいけどさ。バスタードオークレジェンドキングは消し炭になった。
俺は新技を考えている。
今のバスタード砲を真似してバスタードオメガフレアとかどうだろうか?
かなり面白そうだ。
2時間ぐらいかけて512階層に辿り着いた。
レアモンスターだ。
ダークオメガナイトメアリッチが出現した。
Aランクモンスターだなかなり強い。
サクラを召喚する。
「拓朗様あいつを倒すんですか?」
「そうだサクラやれるか?」
「いつも通りです。油断はしません!!」
サクラは刀を振り切る。
「桜花剣!!!!!」
闇夜のリッチはこと切れた。
Aランクモンスターごときサクラの敵じゃない。
リアとレアも召喚しておく。
「拓朗様もっとキスして」
「拓朗様もっとハグして」
「うんそうする」
リアにキスしてレアにもキスしてハグしてあげる。
ゴルガイアスというムカデのようなカマキリのようなモンスターが現れる。
リアが剣で切りつける。
「ひゃん!!」
回転するように踊るように斬りつけるリアとレアも踊るように斬る。
そんな演舞のようにモンスターを狩るリアとレア。
ゴルガイアスは消滅した。
512階層を突破した。
そして最終的に515階層まで行った。
転移の祭壇で戻ってくる。
その後リアとレアにご奉仕を頼んだ。
俺の長めの一物がほぐされていく。
凄く出してしまった。
リアとレアで三人でする。
その後、不穏な感情が音が闇夜が日本中に占めわたる。
謎の集団が悪の封印を解いたようだ。
なんだろう。凄く不安が募る。
◇
「こちら天能咲TVです。謎の魔物、悪魔獣が出現しました、遠距離のカメラで撮影しております」
未明六時三十分。
悪魔獣と呼ばれる。謎のモンスターが出現した。
稲荷仮面が到着すると人間を食っていた。
「なんだこいつらは!?」
「稲荷仮面これはやばそうだぞ」
「怪傑サンダー来てたのか」
「俺も来た」
「ユキト着てたのか」
悪魔獣。なんだろう凄くヤバそうだ。
そんな無茶苦茶な敵が現れた。どうする稲荷仮面。