第269話 自宅でリアとレアの歓迎会
本日はリアとレアの着任式を執り行う。
「どういうこと??」
「着任式??」
「まあ歓迎会ってところだ」
ご馳走も作っておいた。
「美味しいね」
「これはレアのステーキウェルダンで焼き直して」
レアはまさかのウェルダン派だった。
二人はとても可愛い。
リアが青髪でショートヘア―。
レアがロングヘアの赤髪。
二人とも特徴がある。
リアは一人称が僕。
レアはわたしもしくはあたし。
「あたしは拓郎さんがとてもグットだと思うの」
「レアどうしたの~~~? 僕のご主人のこと?」
「そうそうそのご主人は最高よたぶん」
二人で盛り上がっているところ悪いけど。今日は歓迎会なんだいっぱい楽しめよ。
そうして歓迎会は有終の美を飾った。
その後次の日、自宅ダンジョンで501階層を攻略しておいた。
レッドキングダムワイバーンが強敵だった。
リアが片手剣で敵を圧倒していた。
レアも片手剣で圧倒していた。
自身の剣を使うところはアグニスとかと一緒だ。
ただ違った点があった。
「よし! レア僕たちの秘技を見せようよ!」
「もうあれ見せちゃうの!?」
「「よし合体!!」」
そうして二人は一人となった。
そして双剣を持っている少女がいた。
紫色の髪型をした少女が出現した。
「私はリレアリアとレアが合体した姿だよ!!」
「まさか合体できるとは……」
戦闘力はかなり上昇している。
双剣を使うことでかなり強い。
動きがかなり普通じゃないのがわかる。
ブーストがかかっている。
リレアがかなり優秀なのはわかった。
501階層を二人と俺で駆け抜けた。
そうして終わった夕刻にシャワーを浴びていると二人が入ってきた。
二人のリアとレアのあどけない姿に少しだけドキンとして胸を凝視してしまう。
「なによっ……」
「もうリア落ち着いて拓郎を喜ばそうとしてあげたいって言ったでしょ」
「うん」
そしてリアとレアが俺の股間に手を伸ばしてきた。
そして二人は俺の息子をしごいてくれた。
尻にキスまでしてきた。
そして咥えてくれた。
そのあとリアルバーストしましたよ。はい。
その後ベットインして最後までしてしまった。
二人のセイギはかなりのもので俺を満足させた。
もう俺も初めてではないがアグニスよりも満足できた。
凄く良かった。
「いっぱい楽しめたね」
「すごいの~~~気持ち良いよ~~~~~~」
「良かったリア、レア」
「また呼んでね拓郎」
「うん拓郎ありがとう!」