表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

268/386

アリスは長靴を履いて星の侵略を打ち砕くようです

アリスは、店の中を覗く。


アリスは猫のお店なのか露天商の黄色い猫の獣人に興味津々だ。


「どうするにゃあ? なににするにゃあ☆」


「これをいただくわ」


アリスは白い美しい階段の音符が煌びやかに連なった。長靴を買った、7000円だった。


「まいどありぃにゃあ☆」


何だろう夏なのに夕立が降りそうな? 気がしてならない。


雨の音が聞こえた。下から水がせり上がってくる想像イメージが湧き出る。


頭からは水の音が流れない。


セカイは海に包まれた。


でも違うネオニッポンバシに新たなステージが訪れている。


五月雨の嵐が到来。


アリスは防御結界を張る。


防御結界は攻撃を止めるための結界だ。だから、砲弾を無力化する。


防いだ!


ドーカーーーーーーーン!!


五月雨の武蔵が幻魔のサムライが現れた。


何者なの!? あなた!?


拙者か? ならば教えてしんぜよう。


拙者は幻魔星からやってきた星の侵略者だ!!


それで、何がしたいの? 死ぬ……


ギョクリ!? 幻魔星からきた星の侵略者が狂ってしまった。


アリスの神眼。宥目乃狭間からくる忘れ刀が発動した。


狂った侵略者は死んでしまった。


アリスは敵を打ち倒した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ