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幸あれば幸あるから生きるんだ!とナナナちゃんは考えている。

やりすぎ? やりすぎ?


七星ナナカと雪兎の協力






視限の暦はここまで来ている。からまだ説話は揺れ動く。






「雪兎!! 久しぶりね……」




「雪兎! ちょっと太った?」




「ああ、最近トレーニングサボったからな。だから、もうちょっと痩せたいから、筋トレするんだよ、わかるか? ナナカ?」




「想ね、だから私は永遠に幸福の歌を歌うことに決めたの!! よ! ユキト!?」




そこで、ユキトは思った。もう少しゆっくりで善いと。




「おまえ、歌うの速すぎるんだよ! だ か ら。スーハースーハー。 息を吸って。さらに呼吸を一瞬だけ、止めて」




 吐いて。




 吸って。




 息を飲み込んで。




 さらに吐く。




 そして気功拳みたいね。














 わかってるなら走ってこい。体力付けろ。ナナカ。




 スタンダップ、上げて走れ。




 外周追加な。




















その後ナナカの姿を見ていたのはナナナだけであった。




 とスヤスヤ夢の中で眠っているナナナは。




 ナナナちゃんが目覚める日は何処に?




 さらに話は続くと思うよ。





















 七星南は焦っていた。






 遅刻遅刻~?




 ミナミはパンを食べながら、ご飯を食べている。




 でも恐。




 今日。




 あれっ?  




 何日だっけ、わかんない。から寝よう。




 おやすみなさい。












 まだ寝てるこの子~。




 起きなさいミナミ。




 ミナミ!! パンパン!!  




 起きなさい、起きなさい。




 起きろ!! クソ餓鬼がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。




 「起きないと、朝ご飯抜きにするわよ」本当よ、抜きよ抜きよ。




 昼ご飯も抜くわよ。






 














 疲れた七星明李は毎日ご飯を作っている。




 明李は最強のご飯作りプレイヤーだ。




 夢中で作っているので、なかなか完成しない。




「ナナナの奴帰ってこないなぁ」




「ナナカは大丈夫でしょうね」




 明李はナナナのことを心配だけと見下してた。なぜなら自分より家事が上手だから。




 なんか超能力でも使ってるかと心配してるがそんなことはない。ナナナのことは心配していた。




 明李はナナナのことは気にかけていた。




 ちょっとだけナナカのことを忘れていただけだった、からナナナは今どこで何しているか知らなかった。









 ナナナの心空良家諒域ではこのような出来事が行われていた。パン。食べないと死ぬから、ご飯作り食べないと。 




 テレビつけないと死ぬから、、死ぬけど!!!




 死んだら終わりだろ!!!!!








 だからネットは切らないで、お願いナノン神様いるんでしょう? 神様ーーーーーーーー~~~~!?






 近くにいるのねん。怖いのだのん。あなたがカミサマなのねんのぅ~?????????






 わかんないからうがいしよう。




 パンが飲み込めないからおもちゃの爆弾おにぎりほしいのん。




 駄目?




 「ダメ。。」




 なにがあっても?




「ダメだって。」ナナナちゃん。




 だめ?




 もちろん駄目? はい、お薬飲みましょうね。














 「嫌だね。どんなことがあってっも薬に頼りたくない」




 話せるじゃねえか?




 じゃあこういうのはどうだ?




 ヒソヒソ












































 吐男ばくだん男爵。造っちゃおうぜ!




 俺たちで。






 なぁ? 








 まあいいや寝るわ。考え事しすぎた。






 おやすみ。俺。ロックでも聞きながら。

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