第224和 魂の叫び声
やっと自分のおかたづけができそう、家を狭くするな! 厚め幕つているオタクども
しかし、大丈夫か拓郎、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
お前の勝ちだマキオ。。。。、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
飲もうぜ親友。子供ビールでも。
拓郎は焦るほどの落胆から愁い帝た。
幼女魔王が攻めてきたのだ。
かかれ!!
人間どもよ!!!!
我こそは屈託のない石の腹ぺこ少女じゃあ!!!!
ワッハハハハハハハハハハハ、!!!!!!
喰太いくぞ!!!
ああ俺がお前を助けてやる。
拓郎!!!来いよ!!!!!
拓郎はこのままでは終わる。全てが終わる。最近妖魔退治やモンスターばかり倒していたからな。
業千老魔国から幻魔大獣が億良れてきた。
さてと俺もそろそろ本気を出して稲荷仮面の格好以外で戦うか!
ええと、某犬仮面とかどうだろう?
暴れまくるさ羽都が生のお菓子を生み出した。
ならば毎日お菓子を食べる照豚は兼ねてから犯罪を始めて犯すのは恐いだろ?だからやめるんだ。
ならば暗黒の雷を生み出さないと負けるかも。
ならばいくぞ!!!
生雷田衰化覇道戦の仮魔杖!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さらば、金乗の痛み。
おらおらおらおらおらおらあたたたたたたたったた! やー!行くぞ! おりゃグー。
魔視宮は考えていた。
このままではどうすることも出来ないから……………………………………………………………………………………………………………………………………………………俺たちは地底から延びる槍のような黒鉛の発射法を止めたい。