第222夏【家族は最強っで生命力に溢れて休む)
夏なのでズボン脱いでみた。わたしは男です。
7月
神王性級カテゴライズ妖影鬼……なるほどこの程度ではないはずだ。
ある孤島に生まれたぽっかりと空いた穴に突如として現れた災害クラスの魔神が現れたとの情報を得て特殊戦妖魔退専の萩乃葉子が到着していた。
彼方まで空と海が黒炎に包まれている。行進曲でも聞こえる感じだ。
陽を一瞬で影に落とす落雷を黒の鬼が放ってきた。
だが、7月の落雷を皆が親に五月蝿いとちゅういされている。
鬼のようなモンスターは鬼神をほうじさせる。鬼はこの世界を憎むように破壊を行うように革命を起こす。
帰路を絶つように黒鬼は時間すらも閉ざすように両の手を重ねた。
重い衝撃が海を割る。波動のように津波を引き起こす。
隊員たちが次々と海に沈んでいく。
退専だがこの程度の魔物に遅れを取るなんて特殊戦の奴らは悔しくないのかと葉子は感じていた。
だがこのとき黒鬼は自身の強さを弱く偽る霊壁を張っていたからこそ葉子は勘違いをした。
それほどこの黒鬼は馬鹿らしいほどに狡猾で悪鬼よりも厄介な新型の鬼だった。
葉子は式神使いで光の隼を召喚した。それにより逃げ通したのだが、大怪我を追ってしまい。失敗したことにより特殊妖魔退治専門協会から追われる身になった。
数日後……
たぬき仮面のアパートの前
なんだこの女……タコス穢らしい格好しているな。
見た目というより瘴気に当てられたのかな。
くっさ、仮実や食料とご飯食べて欲しいのわんわん。
どうぞ、うちには猫のタマがいるので気をつけてにゃんは流石にへたですね。
仮実夜は苛立っている。
だから創造の破壊神になった。
カンけつ。。。。]}{‘❨❩❲❲❲”’’](’](死ねや!!殺すぞ!お前らを喰い殺してやる終わりで止めです。
という冗談を書くか…
「何してんの?」
「君はもしかして…姉さん?」
「違うわよ、お腹ぺこぺこなのよ、だから食べさしてよ、」
「じゃあ服を着たらどうかね?」
「悩み相談でもうけてやるからねっ(ハート)」
「なんで勝手に入って来るんだろ~ってお前はまさかー!」
「そのまさかよ」
「寝るために帰ってきたのよ、のぞむっち!」