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ラノベエキスポその二
そこは……途轍もなく巨大な施設だった。
前兆10キロ平方メートル。地上から見渡してさらに上に行く宇宙エレベーターのように透明な空間の階段のようなエレベータが~何回もある。
頂上は500メートルぐらいある。地下は100メートルだ。
でも異世界につながっていてて、この世界のではないマンガやアニメ音楽にしかもラノベも全て読み放題だ……しかもゲームセンターも色々とありいろんなアニメのラノベの漫画のドラマの映画のすべての娯楽が集約している。
そんな夢のエキスポランドで全てのアニメとラノベとマンガが集約している。
そしてみんなと待ち合わせしていた。
「おっと待たせたなタクロウ?」
「タケルか……今日は疲れてない?」
「そんにゃことないです……よとクロンはいつも通りしています」
「トラネはいつも元気にゃぁ……さあミンナデ行くのにゃ!」
「僕もそう思うよタクロウ!!」
スランが話しかけてきた……でもそれでもマイカは置いて来た……家がいいんだって……なんでだろ? まあいいか……