第128話 レストランの危機
うんとボイスで書いたので、若干ぎこちないです。
あとで丁重に手直しします。それではどうぞ~
皆さん。 こんにちは。
今日の天気はいかがでしょうか。
ええと。あの人は何者だろう、誰あの人。 知らない。 知らないよこの人誰、誰なの
誰なんでしょうね。
いいからいいから。
とりあえずみんな JUST FIT シャットダウン。 シャープシャープラップ。 プラス is my very good。 という冗談はでいいでしょうか、誰のことそれ。
いやいや、私はですね、泥棒です。
あなたたちの。 心の泥棒です。
で、何が言いたいのあなたは。
分かんない誰かの人。 知ってる。 知らない私も知らない。 誰なんだろうねいいから
いいから。 とにかくだなお前ら 手を上げろ。
打たれたくなかったらな。 こっちにはこれがあるんだぞ。
バーン。
何それ。
何それって黒い筒のような何だそれ。
ふふふふふふ。 何かな。 当ててみなさい。 さあ何でしょうこれはふふふふふふ
黒い筒って言ったら。
なんだろう。
つつでしょう。
黒い筒って言ったら。 なんだろう。 なんだろうね。 なんだろう。 なんだろうね分かんないなぁじゃあ俺も知らんで 俺も知らん。
………………あ、分かった。 わかったぞあれだよもしかしてそうだよあれだよ あれって何? ホラーラッパだよラッパ。
でもラッパってこんな形してたっけ。
ロットじゃないのラッパ。
ロックだね、君家に来ないか。
えええど何を言ってるんだ君たちはこれは棚黒い筒だよわかるでしょ。
「拳銃ですよ。」
何言った君……それのどこが拳銃なの。
金魚の糞にしか見えないよ、全然。
拳銃。 拳銃。
何それ。 そんなものないやんこの世に。
いいやいやいやいやいやいや何を言ってるんだ。
あるじゃないここに、は。
そんなものないやん 。
何言ってんの君。
拳銃なんてもの存在しないやん。
「えーとえーと えーとあれおかしいなテレビで見たんだけどな」
君はいったい何しに来たのかね。
「ここにえーとですねそうですねあそうだそうだ、俺は飯を食したんだった。だからそのちょっとじゃんじゃん持ってきてちょうだい飯を。何でもいいから」
うんいいよ 持ってくるよ。
「持ってくるでうんマスターお客様にご飯の準備を早急に頼みますよじゃあ 」
へーどこどこどこどこどこどこどこどこどここんこんこん 。
「マスターお客様及びですございます」
「誰だそれは」「 いえご飯の準備を行いたいのですが」
「あいわかったならばお前たちが作れ」
「わかったわかった作るよ」
「それでえっとねどうやって作るんだっけマスター?」
「それ教えて欲しいんですけど」
「いやいやいやいやお前ら わかるだろそのくらい自分の作りたいように作ってみろ」
そ「してお客様に提供しよう そうしてみろやってみるろ」
「さあ。 やれ」
わかった創りますよ創りますよ~
◇
「さてミミ? 聞こえるか?」
「うん聞こえるよ」
「ならばいいだろう今から光を出す」
「えっ?星明君光も出せるの?」
「明かりといった方がいいか?」
「それでなんて言うかまあいいや……」
「そうして、ここの部屋を照らすんだ!」
明かりをつけた星明はあるものを見つける。
柿だ、柿が大量にある部屋であることが判明する。
「ええと、食料庫かなんかなここは?」
「たぶん違うよ。想じゃない果物だけを保管している倉だよここはほら、りんごとかバナナとか、梨もあるじゃないかな?」
ミミ「でもなんかへんだよここ?」
「どういうことだ?」
「枕がおいてあるよ。なぜかになぜなんだ?」
星明「まくら? 布団は?」
「ここの押し入れに存在するようだね」
ミミ「何だろうこの部屋?」
「うーん、わからんなわからん考えてもわからん。とりあえず出るか!」
「ちょっと待って少しだけだけど……、柿とかりんごとか持って行こうよ星明君……」
「うんそうしようかミミ」
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