表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

135/387

天界の理想の調べ

思ってることぶつけた。最近五月蝿い世界が、反省しているこんなこと書いてしまったことに世界を崩壊から救いたいからかいただからこそ未来の子どもたちは元気にしているかな……

あなたはなぜそんなに強くなれる。 そうなれないでしょうでも2つ違うんだ 違うことがあるんだ。 だからあなたたちが強いでもそうじゃないそうじゃないんだどうしても嫌なことがある外の音前に工事している


なんであんな気持ち悪い音を立てるんだろう。 だからあなたたちは嫌なんだ。 俺達も嫌なんだ僕たちも嫌なんだそんな大人ぶっしてしまえばいいんだ


壊れてしまう世界。


世界の音はぶっ壊れてしまう。


人間の脳は壊れてしまう。 だから嫌なんだ。 だから嫌なんだ生活保護。 生活保護しないと。


スーパーに行かないと。


夢を諦めたくない夢を見たい。


想像したい。


想像してしながら夢を見て。


夢を夢と希望を諦めたくない。 だから私は強くなれる。


みらいのこどもたちに託したい。


だから。 世界中の引きこもりニート。 キャラクターキャラクターキャラクター。 堕落者どもよ。


ただし、強い子供を作って欲しい、正しい良い子供を作って欲しい。


子作りは止めないで欲しい。


子作りは諦めないでほしい。


お願いだ。 お願いだ。


女性を好きになってくれ。


男性を好きになってくれ。


結婚って何だろう。


浮気ってあるのだろうか。 はてな。


いや、本当にクエスチョンマーク。 そういう感情が湧いて、甘い甘い割れてしまった。


だからよくわからない一夫、多妻制ってそこまで駄目なのか。


一夫多妻制でいいんじゃないの。 そうだと思うんだが。


多夫一妻制の好きな人もいるんだろうなぁでも一夫多妻制の方がいいと思うんだ


父がそういうので争奪戦が落ちるのかな。父親に争奪戦が起きている今の世の中には。 なぜ? なぜだ。 なぜひとりの奥さんしか持っていて、持って行って持って行ってしまってはダメというルールがある。 それがおかしい一夫多妻制でも認めるべきだそう思う思う思う 想像する。 本当だ。 だからこそ。 皆は生きて欲しい。


西押し殺すのはやめてほしい声を押し殺すなやめてほしい


性欲を解放する時もあるないといけないのだだから あまり変なビデオ屋。 ビデオとか。 エロビデオ動画。 今来ると壊れるぞ。


絶対に見るなとは言わ。 だが、見すぎると。 アウトでアウトやで。


終わるぞ。


エロビデオ見まくると終わるぞニート。 ニート。 ミートミート。 ニート。 ニートニートニートニートニートニートニートニートニート。 働け。 働け。 働け働け働け。


外に出ないニート。


一度でいいからさ。 さあなあ。


外で働いてみろ。


慣れろ外の世界に。 慣れないとあかんのや。 なれんとあかんのや。


すぐ死なない程度に頑張れ。


死なない程度にな。


いくら危険があろうと働かないといけないんだ。 だからこそ人は強くなれる。


そのつもりで動け動きまくれでも人をひくなよ。 車に乗ってる人。


自転車の人も危ない。 人をひいてはいけない子供を特に。 子供男に聞いてはいけないことも特に言ってはいけない。


少ないを絶対に事故起こすなよ。殺人すんなよ。人を傷つけんなよ犯罪者どもめ。 犯罪者ども。


そんな犯罪者。 消えてしまえばいい。


って言ったら犯罪者起こるんだろうな。


まあしゃあないなぁ


それで怒る奴がいるんなら。 死んだ後に。 地獄に行くんだろうな。


もうそれでいいじゃないか。


地獄に落ちる。 犯罪者心が犯罪者悪の犯罪者。


正義の犯罪者は。 助かってほしい。


お願い。


人に良いことをしている。 犯罪者助けてほしい。 頼む。 後生だから。 許してあげてほしい彼ら彼女ら。


だからお願い。


お願いします神様。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ