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ナナナの夕方の出来事

書きすぎたパソコんをゲームにした。なお反省はしている模様。



笑いながら書けばいいのだから……でもねそんなの可笑しい。可笑しいから笑うんだよ笑えばいいと思う。ガハハハハハハハッ☆彡


 天使の歌声が聞こえて来たヨ。


 むきげんに読めない人もいるからそれはね…………感じるんだ。


 感じてもストレスを踊りに集約して光白して吐き出せば、つのる思ひ出が泊まる。


 感覚を鋭敏にさせてその人の誤字脱字をあえて読まないで……


 ご自愛ください脱磁装置をgojidatujiするくらいしかない。


 誤字脱字は脱字じゃない誤字じゃない。


 漢字が好きだからこそカッコいい感じを使うだけだ。


 漢字の意味は意味がない。本当に凄い感じを使いたいのである。


 ピアノみたいに打つのも手だ。


 手を使えばすべての人は天才になれる。


 指を使えば、最強になれる。


 ゲームをしよう。


 ゲームをして指を使えば、世界最強になりえるかもしれない。


 指の力ってすげえええええええええええええええええ。


 でも手がない人が可哀そうなの。


 本当に可哀そう。


 じゃあ手の代わりにロボットが動かしてくれたらいいじゃないか。


 もしくは偽手を使えばいい……そうですよそうしたら世界的に最強だんよ。


 でもそれは機械の力に頼りすぎているからこそ……なの。


 だから最強の手を使う遊びはなんだろうな?


 それは君たちが決めることだ…………だって私たちは手を使うことに特化した。


 生き物だから。


 こそ最強の人類ってなにかな?


 わからないかな?


 その目の前にある物だよ。


 大事にしろよ。


 それらを破壊するなよ。


 新しいの買えばいいだと……軽々しく言えるな……☆


 でもまあ捨てるやつや売るやつを非難するつもりはない。


 だっから売るやつは売れよ最強のツールを使いこなすのは人間だ。


 最強の仕事を見つければ。最強になりえるからこそ。


 速く打つ練習はしとけ、よ、正確にな。でもまだいじめはあるな。


 イジメる人間を無視できなければ生きていけない。


 いじめ反対反対反対…………超絶に反対ですから文字で虐めましょうその人たちを。


 ストレスのはけ口だかれね……これは……そういうことだよ。


 でもゲームばかりしてたら疲れるから。


 体力つけろよみんな。


 ふとってるやつは歩いてみろ。


 歩きスマホすんなよ。


 自転車……?


 もちろん載ってるときにスマホ見てるやつは……ほっとけよ。


 それで事故が起きても知らんぷりしろと感じる。


 でもそういう人も助けないと強くなれないのん。


 もちろんそうだだからこそみんなで自転車スマフォ禁止にするんだろ……


 ながら見スマフォとも言うけどな……


「じゃあこれからながら見スマフォしている子がいたら……どうするんかりみん?」


「そうだな……う======ん、そのことに気付かせればいいんじゃないの? ……違うかなぁ?」


「じゃあスマフォ持ったまま自転車乗ってたら危ないって言いふらしてくるのん」


「ナナナちゃん待って……!? あっ~~~~いっちゃった……まあいいかナナナちゃんなら大丈夫だろ。あの子はそういう子だから……」




「ここにながらスマフォをしている悪い子はいねえか……!!」


「いねえかいねえか!!」


「いないのなら本屋に行きましょう。」


「本屋に行って……本を買いましょうなのん」


「本屋で本を買って、本を読みながら自転車を押しましょう……」


「そして本を読み終わったらかばんとかリュックにしまって自転車にゆっくり乗りましょう……」


 何この子変な子だな……


 なんだこいつ……


 変な子……でも変じゃないな……


 親のしつけが行き届いているな……


「変な子はいねえか変な子はいねえか…………いねえか居ねえか」


「もう疲れたから寝るのねん家で寝るのねん」


「{じゃあみんな帰って寝るのねんお疲れさま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~なのん☆}」


 と感情の矛先を動物にぶつけたナナナだったのだ。


 もう帰って寝るか……と仮実谷もこの時自宅のベットで考えなら、小説を書いていた。


 まる。はてな。まる、うん。いい出来だな……

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