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けだし、日本国強し  作者: シバたつ
コアラ大陸
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強くてニューゲーム

2020年1月6日

航空自衛隊から航空宇宙自衛隊改称明記

海上自衛隊の航空母艦建造構想の反映

・日本は1988~1992年の五ヶ年の防衛力整備の最も野心的な計画として、20,000トン級の軽空母(イタリアの軽空母カヴールを参考)の建造を計画している。

この空母には、スキージャンプ台搭載のハリアー2 15機 早期警戒ヘリ2機 哨戒ヘリ5機 輸送ヘリ2機を搭載するほか、垂直発射ミサイル装置を持ち、対空対潜作戦能力は飛躍的に増強される。

正史では、ひゅうが型は満水19,000トンだが、この作品のひゅうが型は27,000トンの大型で配置


・いずも型では排水量が満水で45000トンと、作中世界のひゅうが型よりも20,000トン近く大型である。この空母には、スキージャンプ台搭載のハリアー2 20機 早期警戒ヘリ3機 哨戒ヘリ15機 輸送ヘリ2基を搭載する。

正史のアメリカ級強襲揚陸艦1番艦のアメリカ級を参照。

ただしガスタービンはMT30を2基搭載の統合全電気推進にしてる。


・2001年に計画予定のハリアー2の生産完了による新規製造中止のため、次世代機のF-35B型に変更。

それにより2015年までは哨戒ヘリSH60Kを中心とした哨戒ヘリによるヘリ空母として運用。

ただし、アメリカ海兵隊から数機のハリアー2を借りることができた為、空母運用ノウハウはF-35B型が日本に受領されるまで練習によるノウハウを蓄えてた。



やまと型原子力潜水艦

日米共同開発の日本初の原子力潜水艦。

スペックは、とある作品のwikiに掲載中

同型艦は合計3隻

1番艦、やまと

2番艦、むさし

3番艦、しなの



F-15XJ

F-15DJの後継機として導入

アメリカ空軍が2020年から導入開始したF-15シリーズの最終形態。

既存のF-15DJの改修では限界があったため

20年代半ばから10年かけてF-15DJの後継機として導入が決定

国産誘導弾搭載可能。

ステルス機のF-35とF-3、非ステルス機のF-15XJによるハイローミックス。



P-1の爆撃機計画

一部のグループによる、仮に爆撃機を我が国が必要になった場合を想定した計画

P-1をベースとしたBP-1

対潜機材類をすべて取り外して、光ケーブルも大幅に減らす。

爆弾倉を機体中心部にも更に追加設置を行い。合計二つの爆弾倉を設ける。

更に倉内部を更に拡張を行い、P-1の最大9トン分の爆弾類搭載できるのを、BP-1では最大15トン分の爆弾搭載を可能にした。

それでいてP-1と変わらない航続距離をほこる。

ただし、これはほぼ9割9分実現しない計画である。F世界転移までは・・



超音速艦対艦誘導弾

2019年から量産化開始された空対艦ミサイルのASM-3のSSM版

17式SSMと併用することによる対艦誘導弾のハイローミックス

台湾の雄風3型を参考



ASM-3(B)

ブースタ搭載モデル。

射程距離が500km

P-1搭載可能


航空宇宙自衛隊

2020年に航空自衛隊から航空宇宙自衛隊へ改称

他国が人工衛星を攻撃する兵器を攻撃するなど宇宙空間の安全性が低くなり

宇宙空間も防衛の範囲の明確にして

自国内の領土、領海、領空以外にも宇宙空間も防衛対象としたため

一応設定としてこの話を入れました。

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