前へ目次 次へ PR 145/152 第十二話 学園長 なんだこれ。 全然火が消えないんだけど。全力を出すしかないの?でもそうすると、この学校壊れる。 あ、そういえばこの学校、こういう時に備えて寒さと圧力には強くなっているんだった。 もっと強くしても大丈夫だったか。 えいっ! 「寒っ」 は、ざまあ。兄さんの魔法はどう考えてもオーバーキルだったよ。火があたってない周りでも皮膚が痛いレベルだったんだ。 仕返しだ。 あ、火消えた。 この今降らせている、雪も終わらせるか。