表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
王道ヒロインは頑張っている。  作者: 121
友達役《樹》
145/152

第十二話

学園長


なんだこれ。

全然火が消えないんだけど。全力を出すしかないの?でもそうすると、この学校壊れる。


あ、そういえばこの学校、こういう時に備えて寒さと圧力には強くなっているんだった。


もっと強くしても大丈夫だったか。


えいっ!


「寒っ」


は、ざまあ。兄さんの魔法はどう考えてもオーバーキルだったよ。火があたってない周りでも皮膚が痛いレベルだったんだ。


仕返しだ。


あ、火消えた。


この今降らせている、雪も終わらせるか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ