前へ目次 次へ PR 143/152 第十話 学園長 あ、秘書が勇者に飛びついた。 なんかドラゴンも空に帰っていってる。 「なんで思い通りにいかないんでしょうね」 『そりゃあ、って偽魔王!?』 うわ、びっくりしたじゃないか。 「私は、次は普通の人生を送りたいです・・・」 そういって、はかなげに笑った。というか、注文つけないでよ。僕にそんな権限はない。 ってこれ、自爆するフラグだよね?今すぐ倒さないと。 え、どうしよう。とりあえず凍らせておくか。 《もうこれ以上はやめて。寒い》 『あ、すまん』