前へ目次 次へ PR 10/152 第ハ話 歓迎会をするそうです。 ・・・え、誰の? 「貴女の歓迎会をしたいと会長が言っていましてね」 「え、ええ」 一瞬心を読まれたかと思いました。 というか、やっぱり私のなんですね。 「着きましたよ、ここが生徒会室です。 では僕はこれで」 「いつもありがとうございます」 「いいえ」 さて、開けますか! 「早くして下さいね」 「へ?」 「いえ、何でもないです」 「あ、はい」 ええー、 これ、完璧に心を読まれていますよね。 あれ、なんか昔にもこういうことがあったような・・・