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オカルト研究部

オカルト研究部はもともと10人ほどいたのだが、ある時から8人一気に減って2人になってしまったらしい…

おと い、一体オカ研ってどんな部活なんだ…!?

トントントン… (足音)

生徒1 うわっ!来るっ……!!耳塞ぐぞ!

生徒2 ううー具合悪くなってきた…


ステージにはおそらく2、3年生の男子と女子1人ずつ立っている。

男 ウゥン (咳き込む)えー、こんにちわ!!

シーン…

男 えー、デュフ私たちはオカルト研究部といいます。デュフデュフ。

おと (…………は!?なんなのこいつら。気持ち悪すぎるんですけど…!!デュフデュフ言い過ぎ!!これがキモオタっていうのか!!)

男 私たちは主にオカルトや世界の謎について研究をしております。あ!宇宙関係も大歓迎ですよ!デュフデュフ。

女 だが、実は部員が二人しかおらず、廃部寸前なのでござる。そこで、入部してくれた方には拙者たち2人との無料お食事会券をプレゼントするでござる!!

おと(いらねーーーー!!ってかござるってなんだよ!ござるって!!それに、無料お食事会券とかアイドルじゃないんだから!!私が大好きなモデルのステラ逢未ちゃんとのお食事会ならいいけどね!!)

男 こういう風に工夫もしていくので!

男、女:是非来てくださいね!!

パチパチパチパチ

私が周りを見渡すと笑っているものと気持ち悪すぎて具合が悪くなっているものの2つに分かれていた。

だが、1人例外がいた。

昴(すごーーい!!なんですか!この部活!謎について研究??行ってみましょうよ!!)

おと(えぇ…あんたそういう人…?超能力とか使えるから世界の謎とか分かると思うんだけど…)

昴(そりゃあ、大体この世の全ては分かりますよ。けど、僕がいいと思うポイントはそこじゃ!ないんです!!)

昴(あの人たちあれが本当の姿じゃないですよ。)

おと(へぇ…?な、何言ってるの?)

昴(めっっっちゃ美男美女でした!!やっぱ行ってみましょ?)

おと(まさかの面食いだったか……)

昴(ねぇねぇ行ってみましょうよ!!)

おと(ど、どうしよう…!!)

おと どうやら、あとで聞いた話だがオカ研のキモオタ男は3年生の橘、侍の女は同じく3年生の栗木と言うらしい。

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