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705 溶岩プール!

「なにもない!」

 パキトポークから報告があった。

「見事に消滅している!」

「幅一キロ、深さ百メートルほど! 巨大クレーター!」

「底の岩が溶けている! まるで溶岩プール!」



 ストン!


 パリサイドがンドペキの脇に降り立った。


「支援を感謝する」

 ンドペキがオープンモードで言った。


 パリサイドは、ひと言ふた言ンドペキにささやくと、飛び立った。


 ンドペキが、パキトポークとスジーウォンに命じた。

「周辺も探索しろ!」

「了解!」



「みんな! よくやった!」

 ンドペキが叫んだ。

「幸先のいいスタートが切れたぞ!」


 その通りだった。


 アンドロとの戦いは始まったばかり。

 困難はこれから。


 緒戦を制したことで意気は上がるし、敵軍の戦闘力をかなり削減したことになる。



「今のパリサイドは、俺達が圧倒していたと言った」

「おおおっ!」

「当方にひとりの死者も出さないために、助太刀したということだった!」

 隊員達から雄たけびが上がった。



「JP01だったのか?」

 聞いたのはコリネルス。



 ンドペキはすぐには応えなかった。

 チョットマはなんとく嫌な予感がした。


 そして、その予感は的中した。

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