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ニューキーツ/美少女戦士 膝を抱えての段:SFミステリー/トゥシー・イントゥ・ザ・ヒューチャー第1話  作者: 奈備 光
50章 こいつ……、呪術師……、何を知っているんだ……
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577 同じ穴の狢

 チューブの中で多数の兵士が惨殺されたことが思い出される。


「レイチェルはパリサイドを受け入れようとしている。それをオーエンがどう感じるか。そこがね、あたしゃ怖いんだよ」


 オーエンは、政府の正規軍だと知って、殺してしまったというのか。


「あいつは妖怪だよ。もう正気じゃない。うちの亭主にゃ、よくしてくれるだろうけどね」



 オーエンはレイチェル憎しで多数の兵を一瞬にして殺した。

 ホトキンは旅人相手に、危険な謎掛けをして遊んでいた。

 タールツーは兵士全員を殺すという暴挙に出ようとしている。

 同じ穴の狢。


 胸が悪くなってきた。

 アンドロだけでなく、オーエンの存在。

 恐ろしいことが起きるかもしれない……。




「そろそろ失礼します。いろいろと貴重な情報をありがとうございました」

 そう言って、イコマはスゥを促した。

 しかし、ライラの一言で、振り出しに戻ってしまった。


「あれ、もう帰るのかい。とっておきの情報を話してやろうと思ったのに」

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