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ニューキーツ/美少女戦士 膝を抱えての段:SFミステリー/トゥシー・イントゥ・ザ・ヒューチャー第1話  作者: 奈備 光
50章 こいつ……、呪術師……、何を知っているんだ……
571/731

571 途中まででも案内してくれると助かる

 やっとスゥが目を合わせた。


「えっ、もちろん大丈夫」

「暗証番号は?」

 スゥはニッと笑って、任せて、と言う。

「でも、途中まででも案内してくれると助かるけど」


「じゃ、私が」

「ダメ。チョットマのパパさん、よろしくお願いします」

「どうしてもダメ?」

「却下!」


 残念だったが、仕方がない。

 遊びじゃないのだから。


 クシという名は出さなかったが、ネールも気にしてくれているのだろう。

 そう考えて、チョットマは引き下がることにした。



「パパ、大丈夫?」

「もちろん」


「補給路の確保という点では、問題なさそうだな。スキャンが利いていなくて、兵士もいなければという条件付きだけど」

「そうね」

「どのみち、あそこを通るしか、ルートはないんだろ」

「そうみたい。ここは一本道だし」



「あった!」

 イナレッツェがプリブのデスクから、マップを探し出した。


「おお! かなり詳しいぞ。使える!」


 建物の一階から地下のエリアをかなり網羅している。

 ビルの出入り口からこの部屋までの経路も明示されている。

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