卒業したんだ
まとまりも起承転結もなにもないです、
虚無になって読んでください!!
無事卒業できました。
辛かったけど楽しかったのかもしれないです。
自由登校期間ですっかり狂ってしまった生活リズムを無理やり戻した。
多分明日には元に戻ってしまうのだろう。
嫌で嫌で仕方なかった学校も卒業したけど全く実感が湧いていない。
周りの同級生たちが髪の毛を染めたりピアスを開けたりしているのをみて徐々に
「あぁ、もう高校行かないんだなあ」という気持ちになるくらいだ。
あの学校は嫌いだったけど"高校生"という自分にあった唯一のステータスを失うのは嫌だった、
わたしは"無敵の高校生"ではなかったけどそのステータスが自分のプロフィールにあるだけで少し強くなれている気がしていた。
"高校生"は学生最後のブランドだったのかもしれないと思う。なにをしてもまだ許される歳なのかも、という甘えがまだまだあるから。
わたしはそのブランドを利用して人生を楽しむことが出来なくて、卒業してからいろいろと後悔をする人生になってしまったけど。
楽しくなかったなあ、という思い出ばかり浮かんでくるし、卒業アルバムにも全然写っていなかった。
卒業式の後もみんなは制服のまま遊びに行っていたけどわたしは直帰した。
最後の最後まで楽しい思い出なんて無かったと思ったけど何気ない学生生活の中でくすっと笑える事はあったかもしれない。
そう考えたら最悪ではなかったのかもしれない。
だってもう昼下がりの授業中に前の人に隠れながら爆睡する気持ちよさだって味わえない。放課後に教室で騒ぐ事だって、黒板に落書きをする事だって、制服で遊ぶ事だってもうできないんだ。
大人になってから制服を着て遊びに行くのとはやっぱり違うんだ。
思い残す事しかないなあ、
卒業式では一滴も涙なんて流れなかったのに
ぐちゃぐちゃと思っている事を打ち込んでいると涙が流れてきてしまった。悔しい
読んでいただきありがとうございます!




