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夏の夜はビールの香り
もう最後に投稿してから10日も経ってしまっていました...。
頑張ろう、、
※今回短いです。
ひとりで新幹線に乗るのなんてひさしぶりだ。
最終の新幹線で帰って最終の電車で帰る。
0時を過ぎてからだから少し怖いけど、わたしだけ予定があるからお母さんよりも先に帰ることになった。
お盆の帰省ラッシュで夜なのに自由席も満席で、いちばん前の車両のデッキで音楽を聴きながら窓の外を眺めて黄昏てみたりした。
時々何かに反応して開いては閉じてを繰り返す自動ドアの隣に立ちながら、停車駅に止まって降りる人の列ができたら反対側に立っていたおじさんがこっち側へビールの香りを漂わせながら歩いてきたけど、すぐに空いた席へまたビールの香りを漂わせながら歩いて行った。
それを眺めていたら座りに行くタイミングを逃してしまって、ひとりでデッキに立ち尽くしてしまった。
まあ音楽を聴きながら、外を眺めながら、小説でも書いてやろう。と思ってひとりでこれを書いている。
寂しくないさ〜と誤魔化しながら、少し涙目になっていて、また誤魔化してひとりでにやけた。
読んでいただきありがとうございます!




