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あの人のギターとあの人の声

前の続きみたいな感じです。


今日は、"活動報告"また書いてみようと思います。

よかったら読んでみてください、


ステージのライトがギターに反射してキラキラ光って揺れていた。

夕方のチャイムに「うるさいなあ、」と言った。

ステージの真ん中でアコースティックギターを弾き語っている彼は曲と曲の合間に話をする。

その話を聞いて、共感したり、憧れたり、する。

どん底から這い上がってきて、有名になった人たちの声は、普通の人や、売れるのが確定されている人たちの声と違ってよく響く。

そんなどん底だった時の話も有名になれば、その経験があったから、あの時代があったから、とひとつの物語を創り上げていくことができるのが羨ましい。

わたしはやりたい事のほとんどが途中やめか、

元から手をつけれていないかのどちらかだ。

しかも「学生時代にバンドを組んでいて...」は、

あと少し残っている学生生活で成し遂げられる気がしない。

大体の周りの大人は

「大人になってから好きなだけやればいいじゃん?」と、大人になったら自分のやりたいこと、したいこと、なんでもできるよ、みたいな事を言うけど、わたしは大人になってからするのと「まだ子どもです」と言えるうちにするのでは、同じことをやっても同じものにはならない気しかしない。

それはやっぱり子供だから無責任に言えることかもしれないけど、時間の流れの感じ方やら心の方向やら肩書きやら、何もかもが大人になってからスタートするのと子どものうちにスタートするのでは違って見えてしまう固定概念から抜け出せない。

実際、見た目以外のコンプレックスの中に、

「やりたいことができない」と「羨ましい」が

入っている時点で、終わりだ。

やろうとしているつもりなだけでやっていないからできない。

羨ましいと憧れるだけ。

それだけだ。

それでも、人のせいにしてでも、わたしは周りの環境や過去を簡単に呪って正当化している。

汚いなと思う。


読んでいただきありがとうございます!

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