表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
淡色の炭酸水  作者: 眠りめ うい
11/48

音楽は宝探し、かな、

※連投しました。


真似した、真似された、のトラブルが大嫌いです!!

ある程度の年齢になっても謎にそのトラブル滅茶苦茶多いです!!

陰で言う人が多いのが怖いところですよね~。

「音楽って自分でみつけたい」

っていうなんかプライド的なのがある。

映画の主題歌になってたからとか、話題になってニュースに出てたからとか、絶対みんなの目にとまる場所でみつけた音楽じゃなくて、

動画サイトとかで適当に検索したり、関連動画で出てきたりして、あの自分の好きなものに出会えたときにたつ鳥肌が教えてくれる音楽がいい。

だからもっと早く出会っとけばよかったとか、ちょっと流行りに乗り遅れたかもとか、色々あるけど、みんなと仲良ししながら足並みそろえてまた苦しくなったり、べつに好きじゃない音楽聞くより、何千倍も何億倍も支えになるものに出会える気がするから。

あと友達に教えてもらって聴いてみたらハマったとか、教えてあげたら友達もハマったとか、真似したとか真似されたとか、もういいかなと思った。

その子と仲が悪くなったときとかその子が知ったかぶりしたときに死ぬほど腹が立ったから。

やっぱ自分の好きなものは自分でみつけたほうがいいよ。その方が後腐れない。


(「とか」って多いな...。)

読んでいただきありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ