35.密偵見習いは疑問に思う
ようやく網を潜り抜けた2人が次の障害にたどり着く
最後はボール避け
クローバー兄弟が投げてくるボールをかいくぐりながら走り抜けるのだ。
2人とも次々ボールを投げてくる。たまにボール以外も飛んでくる
ストレス解消か出番が無くてヒマだったのか…とても楽しそうである
「そらそらそらそらそらそら―――――――――(*^▽^*)」×2
カ――――――ン
「きゃあっ!(>_<)」
「痛ぇ!これもう障害物競走じゃないだろ!(;゜Д゜)」
「あ~~れ~~お役人様お許しを~~~(*´ω`)」
次々投げられるボール?が命中し選手たちが倒れていく…
約1名何考えてるのか真似して倒れるのがいるが
「よっ!ほっ!('ω')何のこれしき」
そんな中小柄な体を生かしミーレ嬢がトップに躍り出る
「行かすか!くらえ~~~~(`・ω・´)」
「なんの!(`・ω・´)」
「グフッ!(;゜Д゜)」
とうとうクーバー先生が料理用のボウルを投げミーレ嬢が転がってた段ボールで打ち返す
打ち返されたボウルはローバーさんに命中した
「クーバー先生!勝手に調理器具持ち出して何やってるんですか!(# ゜Д゜)」
「今のうちに!('ω')」
ローバーさんは保健室に運ばれクーバー先生は家庭科の先生に引っ張られて行った
ミーレ嬢1位、他脱落で白組の勝ち
「チューリ様~勝ちましたよ~~(*^▽^*)見て下さいましたかぁ~?」
障害物競走の後、ケガ人続出の為一時中断である。
ちなみに元凶のクーバー先生は校庭の隅で正座しながら学園長、家庭科教師、保険医の説教を受けている
「よくやったわミーレ。お疲れ様(`・ω・´)」
そう言いながらチューリ嬢がミーレ嬢の頭を撫でつつ周りをキョロキョロ見回す。
また水筒を投げられるのを警戒しているようだ
「えへへ~~(n*´ω`*n)」
ミーレ嬢は頭を撫でられてご機嫌のようだ
「おめでとうミーレさん(*´ω`)」
そこへ王女がやって来た
「フフン。負けて残念だったわね( ̄ー ̄)」
「そうね~~次は頑張るわ(*´ω`)」
「いくらやっても無駄よ。勝つのは私達よ!ギャフンと言う覚悟でもしていれば?( ̄ー ̄)」
「ギャフン(*´ω`)」
「「「………………」」」
天然ってスゴイなぁ…
「何で言うのよ!?(;゜Д゜)」
「言わせたいみたいだから(*´ω`)」
「言うだけじゃ意味がないでしょう!アンタをコテンパンに負かせてから…ギャフンッ!!Σ(゜Д゜)」
「あぁっ!チューリ様(;゜Д゜)」
今度は空のヤカンが飛んできた。どこから持って来たんだろう
再び気絶して運ばれて行くチューリ嬢を見ながらそう思った
ヤバイ時間ない…(;´・ω・)




