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密偵見習いに指令「ざまぁを阻止せよ!」  作者: 一発ウサギ
第一部・密偵見習いは学生になる
90/259

35.密偵見習いは疑問に思う

ようやく網を潜り抜けた2人が次の障害にたどり着く

最後はボール避け

クローバー兄弟が投げてくるボールをかいくぐりながら走り抜けるのだ。

2人とも次々ボールを投げてくる。たまにボール以外も飛んでくる

ストレス解消か出番が無くてヒマだったのか…とても楽しそうである


「そらそらそらそらそらそら―――――――――(*^▽^*)」×2


カ――――――ン

「きゃあっ!(>_<)」

「痛ぇ!これもう障害物競走じゃないだろ!(;゜Д゜)」

「あ~~れ~~お役人様お許しを~~~(*´ω`)」

次々投げられるボール?が命中し選手たちが倒れていく…

約1名何考えてるのか真似して倒れるのがいるが

「よっ!ほっ!('ω')何のこれしき」

そんな中小柄な体を生かしミーレ嬢がトップに躍り出る

「行かすか!くらえ~~~~(`・ω・´)」

「なんの!(`・ω・´)」

「グフッ!(;゜Д゜)」

とうとうクーバー先生が料理用のボウルを投げミーレ嬢が転がってた段ボールで打ち返す

打ち返されたボウルはローバーさんに命中した


「クーバー先生!勝手に調理器具持ち出して何やってるんですか!(# ゜Д゜)」

「今のうちに!('ω')」

ローバーさんは保健室に運ばれクーバー先生は家庭科の先生に引っ張られて行った

ミーレ嬢1位、他脱落で白組の勝ち


「チューリ様~勝ちましたよ~~(*^▽^*)見て下さいましたかぁ~?」

障害物競走の後、ケガ人続出の為一時中断である。

ちなみに元凶のクーバー先生は校庭の隅で正座しながら学園長、家庭科教師、保険医の説教を受けている

「よくやったわミーレ。お疲れ様(`・ω・´)」

そう言いながらチューリ嬢がミーレ嬢の頭を撫でつつ周りをキョロキョロ見回す。

また水筒を投げられるのを警戒しているようだ

「えへへ~~(n*´ω`*n)」

ミーレ嬢は頭を撫でられてご機嫌のようだ

「おめでとうミーレさん(*´ω`)」

そこへ王女がやって来た

「フフン。負けて残念だったわね( ̄ー ̄)」

「そうね~~次は頑張るわ(*´ω`)」

「いくらやっても無駄よ。勝つのは私達よ!ギャフンと言う覚悟でもしていれば?( ̄ー ̄)」

「ギャフン(*´ω`)」

「「「………………」」」


天然ってスゴイなぁ…


「何で言うのよ!?(;゜Д゜)」

「言わせたいみたいだから(*´ω`)」

「言うだけじゃ意味がないでしょう!アンタをコテンパンに負かせてから…ギャフンッ!!Σ(゜Д゜)」

「あぁっ!チューリ様(;゜Д゜)」

今度は空のヤカンが飛んできた。どこから持って来たんだろう

再び気絶して運ばれて行くチューリ嬢を見ながらそう思った


ヤバイ時間ない…(;´・ω・)

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