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密偵見習いに指令「ざまぁを阻止せよ!」  作者: 一発ウサギ
第一部・密偵見習いは学生になる
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29.密偵見習いはデートする④

ブックマークありがとうございます<(_ _)>

一方こちらは猪&王女ペア(王女視点です)


「うわ~~可愛い~~~こんなところがあったのね(*´ω`)」

「そのようですね(`・ω・´)」

初めて見る場所に私ははしゃいだ

こんなにたくさんの動物たちは初めてだ。アイリス達が居る所は犬猫だがこちらはウサギやリスだ。早速手近な1匹を抱き上げてみた、大人しくて可愛い

「こんにちは。こちらは初めてですか?(*^▽^*)」

飼育員さんが話しかけてくる。

「はい。とっても可愛いです!ところでどうしてここはこんなに動物がいっぱいなんですか?(*´ω`)」

「え?えーと…ご存じないままいらっしゃったのですか?(;´・ω・)」

「はい(*´ω`)」

「何か事情がある場所なんですか?(`・ω・´)」

新しい動物園かとも思ったけどちょっと違うみたい、何かしら?

「こちらは飼い主に捨てられたり虐待を受けた動物を飼育している場所です。こうして動物たちと触れ合う事で命の大切さと飼育することの責任を感じてもらう場所です(´・ω・`)」

「まぁ!( ゜Д゜)」

信じられない!こんなに可愛い動物たちを捨てたり虐めるなんて!!

「何て酷いことをする人たちなの!人間じゃないわ(>_<)」

「全くです!俺が成敗してやる(`・ω・´)」

「いえ成敗も何もどこの誰か不明ですから…(変な人達だなぁ)(;^ω^)」

「そんな~~(>_<)何かできることはないかしら?」

すると飼育員さんの目が光った…ような気がした

「それでは可哀想な動物たちの為に寄付をお願いできますか?この施設はわずかな収入と寄付で成り立ってます、寄付があればその分たくさんの動物たちを救う事が出来ます(*^▽^*)ささ、この中にどうぞ」

どこから出したのか飼育員さんが箱を出す。私は持っていたお金を全部入れた

「ありがとうございます(*^▽^*)そちらの彼はいかがですか?」

「え、俺ですか?(;´・ω・)」

「そうそう。彼女の前でドーンと太っ腹なところを見せると男前が上がりますよ?(*^▽^*)」

「お願いします!!(`・ω・´)」

ケイトさんも全額寄付してくれた。

「ありがとうケイトさんがいてくれてよかった~~(*´ω`)」

「いえ!お役に立てて何よりです(`・ω・´)」

「ありがとうございます(*^▽^*)これで動物たちも救われます。おっと、デートの邪魔をしちゃいけませんね。ごゆっくりどうぞ」

そう言って飼育員さんは去っていった

「可愛いわね~~(*´ω`)」

「王女様の方が可愛いです(`・ω・´)」

私は尾行を忘れてしばし和んだ


「あっ王女様!会長たちが場所を移動するようです(;゜Д゜)」

いけない!すっかり忘れてた

名残惜しいがウサちゃんに別れを告げる

また来たいからこの場所は覚えとくようにしよう


私達は慌てて2人の後を追った

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