28.オタク王は退治する
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね~~~~~~(# ゜Д゜)」
「わっ!ほっ!よっ!はっ!うわっ!(;´・ω・)」
怒りの表情で棒を振り下ろしてくるオタク王と、首から下を埋められながらも首だけで必死で避ける猪男
それを傍観する私達
「あら何をやってるの?」
そこへ王妃が戻って来た。
「王妃様。陛下が害虫駆除をなさってるところです(#^^#)」
ケイジュが代表で答える
「害虫駆除…そういえば彼、貴方と仲良しだったわね……フフフ( ̄ー ̄)」
「(何だろう…悪寒を感じる)えぇまぁ一応…(;^ω^)」
そのまま皆でしばし傍観する
………………
「…動物って凄いな」
「そうね。大したものだわ」
「器用ね」
「私には絶対ムリです」
「曲芸みたいですね」
「野生の勘ね」
あれから結構経つが未だに一回も当たってない、大したものだ
「ケイトさんスゴイけどちょっと違うわね」
王女が意味不明の事を言うと2人に近づいていった
「お父様~~(*´ω`)」
「ゼェゼェ…マリア待っていなさい、もうすぐこの害虫を退…ではなく見事なスイカ割りの腕を見せてやるからな?(;^ω^)」
「ううう…(=_=)」
「ダメよお父様~~(*´ω`)」
「ん?何がダメなんだ(´・ω・`)」
「スイカ割りするなら目隠ししないと~~(*´ω`)」
「おおそうか!すっかり忘れていた、いかんなぁ(*^▽^*)」
そう言うとオタク王は猪男に目隠しをした
「何でお父様じゃなくケイトさんが目隠しするの~(*´ω`)?」
「大人のスイカ割りだからだ(*^▽^*)」
「なるほど~~(*´ω`)」
意味不明である。しかし王女にはそれで通じた
「お、王女様…何も見えません(=_=)」
「大人のスイカ割りだからのぅ( ̄ー ̄)」
「ケイトさん頑張って~~(*´ω`)」
「はい!王女様の為頑張って乗り越えてみせます(`・ω・´)」
「マリア、危ないから向こうに行ってなさい…では再開といこうか(#^ω^)」
「は~い(*´ω`)」
「は、はい…(;゜Д゜)」
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね~~~~~~(# ゜Д゜)」
「いていていていていていてぇ~~~~~~(>_<)」
「さすがお父様スゴイわぁ~~(*´ω`)」
さすがの猪も目隠ししながら避けるのは無理だったようだ、百発百中である
「「「「「「………………」」」」」」
「「「…さすがにちょっと気の毒になって来たわね(´-ω-`)(;´・ω・)(;^ω^)」」」
「元々誤解ですしね…(;´・ω・)」
「悪い事してないですしね('ω')」
「という訳でケイジュ止めて来てちょうだい(´-ω-`)」
「そうだね。気の毒すぎて見ていられないから止めてくるよ(;^ω^)」
「……本音は?(´-ω-`)」
「見てるのも飽きたしこれ以上バカになられても困るからな(;^ω^)」
そう言ってケイジュが2人の元へ向かう
誤解が解け解放されたものの、猪男の頭はタンコブだらけで大仏のようになっていた。そして時間切れになりスイカ割りはこれで終了となった
ゴメンよ猪君。君の受難はとっても書きやすいんだ…(;一_一)




