パラレル番外.もしも猪男が負けなかったら
※テスト勝負でケイトが負けなかった場合のパラレルです。本編を読まないと分からないので読んでない方は先に読まれることをオススメします<(_ _)>
~引き分けver~
「「「「「「「…………」」」」」」」
アイリス 450点
ケイト=アグリモニー 450点
「……俺が…平民女と同じ?あんなに頑張ったのに…(;゜Д゜)」
「…この場合はどうなるのかしら(;´・ω・)」
「負けてはいないのだから保留になるのでは?(´-ω-`)」
「…何だか意外というか…つまらない結果だね(´-ω-`)」
「ケイジュ様の仰る通りよ!(`・ω・´)」
「「そーよそーよ」」
結果に茫然としてた猪男がこちらを見て言い出した
「こうなったら仕方ない、白黒つけようじゃないか(`・ω・´)表に出ろ」
「ヤダ、面倒くさい(´-ω-`)」
「何だと!?それでも護衛か(;゜Д゜)」
「護衛に関係ないし(´-ω-`)とにかく保留で」
それだけ言ってサッサと教室に戻る
「待てコラ――――――ッ(;゜Д゜)」
その後何かにつけて猪男がアイリスに勝負を挑むようになりましたとさ
~敗北ver~
「「「「「「「…………」」」」」」」
アイリス 450点
ケイト=アグリモニー 475点
「……屈辱だわ(=_=)」
「そんな…アイリス(;´・ω・)」
「意外だけど面白そうだね。どうなるのかな?(#^^#)」
「中々やるわね猪男…」
「「そーですね」」
「フハハハハハこれが実力だ、ザマ―ミロ平民女め(*^▽^*)それじゃあ約束を果たしてもらおうか」
「……分かったわ」
「じゃあまずは土下座だ(*^▽^*)」
「……」
アイリスが大人しく土下座をする
「あ~~いい気分だ(*^▽^*)次は…」
「次は私の番ね…(=_=)」
「え?(;゜Д゜)」
王女が猪男の前に膝まづく
「ま、待って下さい!何で王女様が土下座を!?(;゜Д゜)」
「何でって…図書室で言ったのに君もう忘れたの?勝負の内容は『君が勝ったらアイリスと2人何でもする』だからアイリスに土下座させたんだから姫も土下座しなくちゃいけないんだよ(#^^#)」
「そ、そんな!王女様を土下座させるなんて!!(;゜Д゜)」
「でも負けは負けだからね?アイリスも土下座した以上やらなかったら姫が嘘吐きの卑怯者になってしまう(#^^#)」
「「「そーよそーよ」」」
「…………」
そうこうしてる間に王女が猪男の前で土下座をする
「お、王女様…(;゜Д゜)アワワ」
「次は護衛の交代ね…お父様に手紙を送って頼んでみるわ…(=_=)」
「王女…私の力が及ばず申し訳ありません」
「いいのよアイリス…今までありがとう…さようなら(=_=)」
「…………(;゜Д゜)」
「王女様に土下座させるなんて…ヒソヒソ」
「何て男なの…ヒソヒソ」
周囲が陰口をたたく
「………………(;゜Д゜)」
「………………(#^^#)」
やがて『ケイト=アグリモニーを王女の護衛として認める』という国王の手紙が届きケイトは念願通り王女の護衛となった………
~数日後~
「ちょっと待て!平民女、何でお前がここにいるんだ!?(;゜Д゜)」
「何って…まだ護衛だから(´-ω-`)」
「護衛は俺だ!!(`・ω・´)」
「知ってる。でも私も護衛(´-ω-`)」
「は?(;゜Д゜)」
「国王の手紙をよく読んでなかったの?私を第一護衛、アンタを第二護衛に任ずるって書いてあったでしょ?(´-ω-`)」
「え?(;゜Д゜)」
「そうだよ?護衛同士仲良くしないと。国王の手紙にもそう書いてあっただろう?(#^^#)」
「嬉しいわアイリス!また一緒ね(*^▽^*)」
慌てて猪男が手紙を確認する
そこにはこう書いてあった
『ケイト=アグリモニーを王女の護衛に任ずる。なお前任のアイリスは第一護衛、ケイト=アグリモニーは第二護衛とし、第二護衛は補佐としてアイリスに従い共に護衛として協力する事』
「あ~~~~~~~~!!!!!!(;゜Д゜)」
「『護衛が1人だけ』とは決まってないからね?(#^^#)」
こうしてケイト=アグリモニーは補佐としてアイリスに頭が上がらないまま念願の護衛につく事になる…
そう簡単に可愛い娘に男を近づけさせないよ(`・ω・´)byオタク王




