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密偵見習いに指令「ざまぁを阻止せよ!」  作者: 一発ウサギ
第一部・密偵見習いは学生になる
19/259

13.密偵見習いは部を巡る①

ブックマークありがとうございます<(_ _)>

朝登校すると教室の黒板に「部活動について~」と書かれていた

委員騒ぎが収まったと思ったら次は部活動か

席に着き担任が来るのを待つ

やがてガーベラ先生が入って来た

「皆おはよう~早速だけど今日の放課後から各部で新入生の勧誘が始まるわ。期間は1週間。見て回って入りたい部が決まったら、入部届けを出してね。届けは各部で貰えるわ(*^▽^*)」

なるほど。

「わぁ楽しみね(*´ω`*)アイリスはどの部に入るの?」

「分かりません。貴方がどの部に入るかです」

「えっ!私と同じ部に入ってくれるの!?(゜o゜)」

「護衛ですから。長時間離れる訳に行きません」

「うんうん。お友達だものね(*´ω`*)親友が一緒だと心強いわ~」

「護衛だからです。あと親友じゃありません」

「うんうん。護衛で友達で親友なのよね(*´ω`*)」

「護衛だからです!(強調)」

「じゃあ早速見に行きましょう。どんな部があるか楽しみ~(*´ω`*)」

「その前に授業です」


~放課後~


「まずはどこから見て回りましょうか~(*´ω`*)」

「まずは校舎内の文化系から見て回りましょう。チェス部とかどうでしょう?」

「どんな部かしら?」

「ひたすらチェスをするだけです。簡単ですよ」

「それじゃあつまらないわ(=_=)」

「じゃあ手芸部とかどうでしょう?ぬいぐるみとか作れますよ?」

「ぬいぐるみならお父様がいっぱい作ってるわ(´・ω・`)」

「書道部とかどうですか?字の練習になりますよ」

「どうせならみんなで協力して何かする部がいいわ、その方が友達が出来そうだもの(*´ω`*)」

「私的には1人で作業する部の方がありがたいですね。貴方の被害者が出にくい」

「皆で協力するのは良い事よ(*^▽^*)」

「それ遠回しな犯行予告ですね」

「?よく分からないけどアイリスもきっと楽しいと思うの(*^▽^*)」

「貴方と一緒な時点で楽しさは諦めてます」

「アイリスは引っこみ思案なのね(*^▽^*)いいわ私が決める」

「…………」

「まずは演劇部に行って見ましょう(*^▽^*)」

「やめて下さい」

役者になったら最悪だが裏方でもよくない。

いろいろ機材があるのだ、それも重そうな

特に照明装置などうっかり落としたりでもしたら大変だ

「主役とか楽しそうよね(*'▽')」

「気のせいです」

「じゃあ行って見ましょう(*^▽^*)レッツゴー!」

「勝手に走らないで下さい!!」



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