13.密偵見習いは部を巡る①
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朝登校すると教室の黒板に「部活動について~」と書かれていた
委員騒ぎが収まったと思ったら次は部活動か
席に着き担任が来るのを待つ
やがてガーベラ先生が入って来た
「皆おはよう~早速だけど今日の放課後から各部で新入生の勧誘が始まるわ。期間は1週間。見て回って入りたい部が決まったら、入部届けを出してね。届けは各部で貰えるわ(*^▽^*)」
なるほど。
「わぁ楽しみね(*´ω`*)アイリスはどの部に入るの?」
「分かりません。貴方がどの部に入るかです」
「えっ!私と同じ部に入ってくれるの!?(゜o゜)」
「護衛ですから。長時間離れる訳に行きません」
「うんうん。お友達だものね(*´ω`*)親友が一緒だと心強いわ~」
「護衛だからです。あと親友じゃありません」
「うんうん。護衛で友達で親友なのよね(*´ω`*)」
「護衛だからです!(強調)」
「じゃあ早速見に行きましょう。どんな部があるか楽しみ~(*´ω`*)」
「その前に授業です」
~放課後~
「まずはどこから見て回りましょうか~(*´ω`*)」
「まずは校舎内の文化系から見て回りましょう。チェス部とかどうでしょう?」
「どんな部かしら?」
「ひたすらチェスをするだけです。簡単ですよ」
「それじゃあつまらないわ(=_=)」
「じゃあ手芸部とかどうでしょう?ぬいぐるみとか作れますよ?」
「ぬいぐるみならお父様がいっぱい作ってるわ(´・ω・`)」
「書道部とかどうですか?字の練習になりますよ」
「どうせならみんなで協力して何かする部がいいわ、その方が友達が出来そうだもの(*´ω`*)」
「私的には1人で作業する部の方がありがたいですね。貴方の被害者が出にくい」
「皆で協力するのは良い事よ(*^▽^*)」
「それ遠回しな犯行予告ですね」
「?よく分からないけどアイリスもきっと楽しいと思うの(*^▽^*)」
「貴方と一緒な時点で楽しさは諦めてます」
「アイリスは引っこみ思案なのね(*^▽^*)いいわ私が決める」
「…………」
「まずは演劇部に行って見ましょう(*^▽^*)」
「やめて下さい」
役者になったら最悪だが裏方でもよくない。
いろいろ機材があるのだ、それも重そうな
特に照明装置などうっかり落としたりでもしたら大変だ
「主役とか楽しそうよね(*'▽')」
「気のせいです」
「じゃあ行って見ましょう(*^▽^*)レッツゴー!」
「勝手に走らないで下さい!!」
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