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密偵見習いに指令「ざまぁを阻止せよ!」  作者: 一発ウサギ
第一部・密偵見習いは学生になる
173/259

67.天然王女は荒れ狂う

明日急用ができたので急遽更新。代わりに明日休みます(#^^#)

昼食が終わった後「動物もいいけどそればかりだとマンネリだしね(#^^#)」というケイジュ様の意見で劇場に行くことになった

「うわ~~( ゜Д゜)」

「結構混んでるわね(=_=)」

アイリスが嫌そうに言う

うん今回は私も同感だわ。休日のせいかかなり人が入っていた

「おっと(`・ω・´)」

ケイトさんが後ろの人に押されてよろめく、危ないわ

「姫、ケイト君が危ないですから誘導してあげて下さい(#^^#)」

「はい、ケイトさん危ないから手をつなぎましょう?」

そう言って手を差し出す

「あ、はいありがとうございます(`・ω・´)」

「………(´-ω-`)」

ケイトさんと手をつないで移動する。後からアイリスとケイジュ様も手をつないでついてきた……あら?ケイジュ様ケイトさんと一緒でなくていいのかしら?

ボックス席は埋まってたので一般席に行く。左から私、ケイトさん、ケイジュ様、アイリスの順だ

座るとアイリスがすぐ立ち上がる

「今のうちに所用を済ませてきます、帰りに何か飲み物でも買ってきますね(´-ω-`)」

するとケイジュ様も立ちあがる

「僕も行くよ。パンフレット買いたいし1人で4人分は持ちきれないだろう(#^^#)」

「それじゃあ俺も…(`・ω・´)」

ケイトさんが立ち上がろうとするのをケイジュ様が止める

「姫を1人にするわけにはいかないだろう?君はここにいて。姫と仲良くね(#^^#)」

そう言うと2人は連れ立って行った

「う~ん…」

こうしてみる限りケイジュ様アイリスとばかり行動してるわね…ケイトさんの事は勘違いでアイリスと続いてるのかしら?この間抱き合ってキスしてたのは何だったのかしら?

「どうしました王女様?どこか具合でも悪いのですか?(;´・ω・)」

ケイトさんが心配そうに顔を覗きこんでくる……そうだケイトさんに聞いてみよう!今なら2人もいないしチャンスだわ

「ケイトさん正直に答えてほしいの(;´・ω・)」

「はい!(`・ω・´)」

「ケイジュ様のことどう思ってる?好き?(;´・ω・)」

「もちろんです!俺は会長を心から尊敬しお慕いしています(`・ω・´)」

「!(゜o゜)」

確定だわ!


「そ、そう…」

めまいがして椅子にもたれる

正直ショックだ…椅子に座ってて良かった立っていたらふらついていただろう

「あ、あの王女様…大丈夫ですか?顔色が…(;´・ω・)」

「大丈夫よありがとう…あ、今の会話は誰にも内緒ね(=_=)」

2人が恋仲だなんてバレたらケイトさんが酷い目にあう

「はいあの王女様…?(;´・ω・)」

「ゴメンナサイ少しそっとしておいて…(=_=)」

今は失恋のショックで何も考えられない

「わ、わかりました…(;´・ω・)」

それからアイリス達が戻ってきて劇が始まったけどとても集中できなかった…


「はぁ~どうしよう…」

夜自室のベットの上で色々考えてみるけど気持ちがまとまらない…明日から2人とどんな顔して会えばいいのかしら?いえそれよりもこのままいくと愛し合う2人の邪魔をする事になる…

せめて友達として傍にいたい気持ちと2人の愛し合う姿を見たくない気持ちがせめぎ合う

「う~ん………そうだ!」

確か昼間クラスの子に貰った参考書があった何かのヒントになるかも

バッグから本を取り出すとベットに寝転んでページを開く、薄いからすぐに読み終わりそう

読み進むうちに気分が降下していくのがわかる

「何これ~~~~(# ゜Д゜)」

静かな夜に王女の叫びが響き渡った


王女は今日は大荒れです






~裏話・買い出しに行った2人~

店員「いらっしゃいませご注文は?」

猪男「えーとカツサンドと照り焼きサンドと…(`・ω・´)」

アイ「肉ばかり買ってんじゃないわよ!(# ゜Д゜)」

猪男「何を言うサンドイッチなんだからパンも入ってるだろう(`・ω・´)」

アイ「肉サンドばかりじゃない(# ゜Д゜)」

猪男「そんなことはないぞ付け合わせとデザートも考えてる(`・ω・´)」

アイ「何よ(=_=)」

猪男「フライドチキンとミートパ…(`・ω・´)」

アイ「ミックスサンド4つお願いします(´-ω-`)」

店員「かしこまりました」

猪男「おい!(;゜Д゜)」

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