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64.天然王女は逃げ道をふさがれる
ブックマークありがとうございます(*^▽^*)超短いですすみません
~王女視点です~
(どうしてこうなったのかしら…)
いくら考えてもわからない
「王女様いい天気ですね。トレーニング日和だ(*^▽^*)」
「ケイト君そういう時はデート日和というんだよ(;^ω^)」
「何でもいいからどこか座りましょう(´-ω-`)」
今私は4人で街を歩いている
待ち合わせの時間噴水の前に行くとアイリスだけでなく何故かケイジュ様とケイトさんがいた
思わず引き返そうとしたがアイリスに捕まえられる
「どこへ行くんですか、王女」
「アイリスどういう事?2人でお出かけじゃなかったの?」
「2人きりとは言ってません、いい機会ですからハッキリ決着つけて下さい」
「冬休みまで待ってくれるんじゃなかったの?」
「どうやって解決するというんです?今だって逃げてばかりなのに」
「うっ!」
痛いところをつかれた
自分でも気づいていたがいい加減何とかしなきゃと思いつつ先延ばししていた
「……」
言い返せずに俯く私にアイリスが声をかけた
「逃げ道をふさがないといつまでも先送りにするでしょう?覚悟決めて下さい」
「……わかったわ」
確かにそうでもないと腰が重くなる
(聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥よ)
昔家庭教師に言われたことを思い出す
頑張ろうと思った




