パラレル童話「桃太郎」⑭
偵察に向かった犬とおサルさんは裏口に回りました。すると勝手口から辺りを伺いながら出てくる怪しい人を見つけました
「待て!お前何者だ(`・ω・´)」
「うわぁっ!ビックリした(;゜Д゜)…何だ犬か」
犬が声をかけると怪しい人は飛び上がって驚きましたが犬と分かるとホッとしました
「こんなところから何しに出てきたの~?(*´ω`*)」
おサルさんが聞くと怪しい人は鬱憤が貯まってたのか一気にしゃべりだしました
「聞いてよ~~あいつら人を閉じこめて不眠不休でこき使うのよ~~あいつら鬼よ!解放されたくて逃げてきたの(>_<)」
「何と!やっぱり鬼がいたんだな(`・ω・´)」
「そうよあいつら鬼よ!(>_<)」
「閉じこめて働かせるなんて酷いわ~~やっぱり悪者だったのね(>_<)」
「そうよあいつら酷い奴らよ!(>_<)」
犬とおサルさんは憤慨しました
「よし、そうと決まったら桃太郎さん達と合流して突撃しましょう(`・ω・´)」
「そうね~この人も保護しなきゃ(*´ω`*)よかったら私達と一緒に行きましょう」
そうして3人は桃太郎たちのところへ戻りました
一方そのころ桃太郎とキジ(鳩)は…
「それでなひよこはフワフワしてて可愛いんだ(*^▽^*)」
「はぁそうですか(´-ω-`)」
「小さな足でよちよち歩くところなんてもう最高に愛らしくて~~(≧▽≦)」
「よかったですね(´-ω-`)」
「一生懸命親鳥の後をついていってけなげなんだ(*^▽^*)」
「あぁそうですか(´-ω-`)」
「たまに転んだり道をそれたりするのも愛嬌があるよな(*^▽^*)」
「あいうえお(´-ω-`)」
「ホントひよこって可愛いよな~~鬼退治が終わったら山に戻ってひよこを100匹飼おうと思うんだ(*^▽^*)」
「大人になったら食用ですね(´-ω-`)」
キジ(鳩)さんが桃太郎に延々とひよこの話を聞かされてウンザリしてました。もう返事も適当ですが桃太郎は話に夢中で気づきません。するとそこに3人が戻ってきました
「良かった戻ってきた~~(>_<)」
「思ったより早かったな、まだ3分の1くらいしかひよこの愛らしさを語ってないのに…(=_=)」
「まだあったの!?(;゜Д゜)」
キジ(鳩)さんビックリです
「?何だかよくわかりませんがただいま戻りました(`・ω・´)」
「ただいま~~(*´ω`*)」
「初めましてよろしく(;´・ω・)」
「誰だ?(´・ω・`)」
「とりあえず初めまして~('ω')ノ」
犬とおサルさんは事情を説明しました
「これで確定だな、鬼は悪!(`・ω・´)」
「そうね~争いは嫌いだけど悪者は放っておけないわ~(=_=)」
「大丈夫ですおサルさんは俺がお守りします!(`・ω・´)」
「面倒くさいけど仕方ないですね~(=_=)」
「ありがとうございます助けて下さるんですね。微力ながら私もお供します(>_<)」
「いいんですか?閉じこめられてたんでしょう、怖くないですか?(;´・ω・)」
「えぇ皆さんの熱意に打たれました、いざという時は助けてくれますよね?('ω')ノ」
「もちろんです!全力で守ります(`・ω・´)」
「ありがとうございます(*^▽^*)その時は助けてくださいね」
「……(何か嫌な予感がする)(=_=)」
桃太郎がが尋ねましたが逃亡者さんの決意は固かったです
ただその様子を見ていたキジ(鳩)さんが浮かない顔なのは誰も気づきませんでした
そろそろ桃太郎が誰かわかったかな?(*^▽^*)…って誰も興味ないか




