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密偵見習いに指令「ざまぁを阻止せよ!」  作者: 一発ウサギ
第一部・密偵見習いは学生になる
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パラレル童話「桃太郎」⑫

ブックマークありがとうございます<(_ _)>

とりあえず鬼を探そうと決まったところにキジ(鳩)さんが言いました

「私鬼の心当たりあります('ω')ノ」

「「「えっ!」」」

桃太郎たちは驚きました

「エサ場の1つの屋敷から時々「鬼~~」という叫び声が聞こえるんです、それにやつれた感じの人が屋敷から出てきたりします('ω')」

「それはきっと鬼に監禁されて虐待もしくは強制労働されてるんだ!(`・ω・´)」

「何て奴だ許せん!(`・ω・´)」

桃太郎と犬はいきり立ちました

「でもその割にはやつれた人逃げないんですよね…外出てもまた戻ってくるし(´-ω-`)」

「それはきっと人質を取られてるんだ!(`・ω・´)」

「まさしく鬼だな!(`・ω・´)」

「そうかなぁ…(´-ω-`)」

キジ(鳩)さんは半信半疑ですが桃太郎と犬は止まりませんでした

「よし!キジさん案内してくれ(`・ω・´)」

「鬼め!覚悟しろ(`・ω・´)」

「え、今から行くんですか?もう夕方ですよ?(;´・ω・)」

キジ(鳩)さんは困惑しましたが2人はお構いなしです

「「もちろんだ!早く悪者を退治して人質を救出しなければ(`・ω・´)」」

「え~~私鳥目なんですけど…お腹空いたし…(´-ω-`)」

キジ(鳩)さんは気が進まないようです

「空腹は根性で何とかできる!(`・ω・´)」

「そうだ!鳥目も根性で何とかなる!(`・ω・´)」

が、脳筋な2人には通じませんでした

「いやなりませんって(´-ω-`)とにかく私明日にならないと行きませんからね?」

そう言うとキジ(鳩)さんは部屋の隅っこで柱にしがみつきました。てこでも動かないつもりのようです

「う~ん困ったなぁ(;´・ω・)」

「引っぺがしたいところだけど女子供に力ずくというのものなぁ…(;´・ω・)」

桃太郎たちが困っているとおサルさんが言いました

「私もお腹空いたしごはんが食べたいわ~それにミーレさんは迷子になりやすいから今行っても迷うだけだと思うの~(*´ω`*)」

「なるほどそれもそうだな(;´・ω・)」

「じゃあ夕飯作りますねちょっと待ってて下さい(´・ω・`)」

「あ、私も手伝うわ~(*´ω`*)」

「いえ包丁とか危ないので待っていて下さい(`・ω・´)」

犬が台所に向かおうとするとおサルさんもついてこようとしましたがやんわりと帰されました

「あ、私フルーツが食べたいです('ω')ノ」

「俺のは大盛りで頼むな(*^▽^*)」

ついでに桃太郎とキジ(鳩)さんから注文が来ました

「少しはおサルさんを見習えよ!!(# ゜Д゜)」

ごもっともです



「そういえばどうやって鬼を倒すんですか?('ω')」

夕食の鍋をつつきながらふとキジ(鳩)さんが聞いてきました

「どうって…鬼を見つけてそのまま突撃して倒すんだ(*^▽^*)簡単だろう」

桃太郎が笑顔で爆弾発言をしました

キジ(鳩)さんは一瞬何を言われたかわかりませんでした

「え?(;´・ω・)」

「ん?どうした(*^▽^*)」

「私達4人だけですよね?(;´・ω・)」

「そうだな(*^▽^*)」

「鬼は何人いるかわかりませんよね?(;´・ω・)」

「そうだな(*^▽^*)」

「私達武器も持ってませんよね?(;´・ω・)」

「そうだな(*^▽^*)」

「……鬼が100人くらいいてみんな武器を持っていたらどうするんですか?(;´・ω・)」

「根性で何とかなる!!(*^▽^*)」

「さすが桃太郎さん完璧な作戦です!(`・ω・´)」

桃太郎は笑顔で言い切りました

犬が賛同しました

「………(鬼よりこいつら退治したい)」


キジ(鳩)さんに後悔と殺意の念が湧きました

ちなみにその間におサルさんに鍋をあらかた食べられてしまいました







5日は外出(予定)の為更新できません6日に更新します('ω')ノ

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