パラレル童話「桃太郎」⑨
「ここがチューリさんの住んでるところです~('ω')ノ」
ハトと会ってから1週間後、ようやく桃太郎たちはチューリさんのところにたどり着きました
なぜ1週間かかったかというと…
「や、やっとか…(=_=)」
「っていうか何で同じ都の中でたどり着くのに1週間もかかるんだよ!?しかも俺の家から徒歩半日くらいの距離じゃないか!(# ゜Д゜)」
「だから私が案内するって言ったのに~(´-ω-`)」
どうやら迷っていたようです
「えへへ~~ゴメンナサイ(;^ω^)でもマリアさんはチューリさんに嫌われてるから案内しても会ってくれないと思いますよ?」
ハトが苦笑いしながらごまかします
「え~~そんなことないわよ(*´ω`*)会話するといつも真っ赤になってはしゃいでくれるし~」
「それは怒ってるんだと思います(;´・ω・)」
ハトがツッコミましたがおサルさんは気にしませんでした
「ところでここがチューリさんとやらの家なのか?ずいぶん変わってるな(;´・ω・)」
桃太郎が見る限り空き地に大きな布の家が建ってました、どうやらサーカスのテントのようです
「チューリさんは旅芸人の人達に飼われてるんです。旅芸人の人達は領主様のお屋敷にお世話になってるんですが動物さん達は大きくて入らないという事でここにいるんです('ω')ノ」
「なるほど~~(;´・ω・)」
「あちこち旅してるならキジの居場所も知ってるかもしれませんね(`・ω・´)」
桃太郎たちは期待しました
「じゃあ早速会ってみよう(´・ω・`)」
「そうですね(`・ω・´)」
「じゃあ行きますよ~~('ω')ノ」
そう言って桃太郎たちはテントの中に入っていきました。
そして30秒後…
「ギャーッ!!!!(;゜Д゜)」
「うわぁぁぁぁ!!!!(;゜Д゜)」
桃太郎と犬が慌ててテントから飛び出してきました。その後をおサルさんとハトさんが追いかけてきました
「「どうしたん(ですか)(の)~?('ω')ノ(*´ω`*)」」
「「ど、どうしたもこうしたも!(;゜Д゜)」」
すると1匹の動物がテントから出てきました
「ちょっと!人の顔見て逃げ出すなんてどういうつもりよ!?悲鳴まで上げて失礼すぎじゃない(# ゜Д゜)」
「失礼は悪いけど逃げるのは仕方ないだろう(;゜Д゜)」
「大体何でこんなところにライオンがいるんだよう~~(>_<)」
そう、チューリさんはライオンでした
「「最初に言えよ!!(# ゜Д゜)」」




