パラレル童話「桃太郎」⑦
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サルを仲間にしてから数日後、桃太郎たちは行き詰ってました
「う~ん困った(;´・ω・)」
「今日も見つかりませんでしたね(´・ω・`)」
数日かけて近辺を手分けしてみましたが最後の仲間、キジが見つからず桃太郎たちは困ってました、今日も犬のねぐらで会議中です
「そもそも人里にキジがいるの~?キジって山にいるイメージだけど(*´ω`*)」
「「うっ!(;゜Д゜)」」
確かにその通りです。たいてい山で猟師に狙われてます
「で、でもおじいさんは都は広くて大きいから必ずいるって言ってたし、実際犬とサルはいたし(;´・ω・)」
いつの間にか「多分」が抜けて確定になってます
「もしかしたらマリアさんみたいに誰かに飼われてるかもしれないし(;´・ω・)」
2人とも必死で弁解?します
「なるほど~(*´ω`*)じゃあ明日はどうする?家中心に探してみる?」
「それと並行して聞きこみもしてみよう、顔の広い奴なら知ってるかもしれない(´・ω・`)」
「わかりました(`・ω・´)」
「顔の広い人なら心当たりがあるわ~(*´ω`*)」
「え、ホントに!?(;゜Д゜)」
「さすがマリアさん!(*^▽^*)」
「じゃあ明日は心当たりに行ってみよう、マリアよろしく頼むな(*^▽^*)」
「む!(`・ω・´)」
「任せて~~(*´ω`*)」
桃太郎が明日の方針を決めると何故か犬がムッとした顔になりました
「どうしたケイト?(´・ω・`)」
「いくら桃太郎さんでも女性を呼び捨てにするのは良くないと思います(`・ω・´)」
どうやらおサルさんを呼び捨てにしたのが気に入らないようです
「え?でも自己紹介の時「マリア」と名乗られたんだから「マリア」と呼んでくれって事だろう?本人が言ってるんだからそれでいいんじゃないのか?(;´・ω・)」
桃太郎が言いますが犬は引き下がりません
「いいえ!女性に対して馴れ馴れしいです、名前を呼ぶのはいいとしても呼び捨ては良くないと思います(`・ω・´)」
「そ、そうか?じゃあ「マリアさん」で(;´・ω・)」
すると今度はおサルさんが不満を言いました
「そんな~~ケイトさんは呼び捨てなのに私だけ仲間外れなの~~??(>_<)」
おサルさんが泣き出してしまい桃太郎と犬は困りました
「え、え~~と(;´・ω・)」
「マリアさん…でもこれはけじめをつけないと(;´・ω・)」
「酷いわ~~(>_<)」
「う~ん困ったなぁ(;´・ω・)」
「や~いな~かした♪('ω')ノ」
「そ、そんな俺はそんなつもりじゃ…(;´・ω・)」
「わ~~~~ん(>_<)」
話し合いは大混乱です
結局「おサル」で落ち着きました
女性の扱いは難しいなぁ…(;´・ω・)




