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密偵見習いに指令「ざまぁを阻止せよ!」  作者: 一発ウサギ
第一部・密偵見習いは学生になる
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パラレル童話「桃太郎」②

桃太郎=カッコイイと思ってる方は引き返して下さい(>_<)

おばあさんは洗濯を諦めて桃を持ち帰ると先に帰っていたおじいさんに事情を説明しました。するとおじいさんは怒り、ケンカになってしまいました。

「お前はバカか!?何でそんなあやしい桃を馬鹿正直に持って帰ってきたんだ、川に流せないなら山に埋めてくればいいだろう!?(# ゜Д゜)」

おばあさんもムッとして反論します

「嫌よ!下手に埋めて化けて出たりしたらどうするの!?こんなのが夢枕に立ったらそれこそ不気味よ(# ゜Д゜)」

おじいさんの言葉に部屋の隅に置かれた桃がビクッとしますが白熱した2人は気づきませんでした

「お前いくつだよ、子供じゃあるまいしお化けとか信じてるのか!?常識を考えろ!(# ゜Д゜)」

「私だって基本的には信じてないわよ!けど滝登りをする非常識な桃に常識が当てはまると思う!?(# ゜Д゜)」

「………」

これにはさすがの腹黒おじいさんも返す言葉がありませんでした

「まぁ持ってきてしまったものは仕方ないか…とりあえずどう処分するか(;´・ω・)」

「一応桃は食べるものだけど…(;´・ω・)」

そう言って2人は桃に目を向けました。この時2人の考えていた事は同じでした



『こんな変な桃食べたくない!!!!』



「…とりあえず適当な大きさに切りわけて山に捨て…いや撒いておこう、鳥や獣が処分してくれるだろう(;^ω^)」

「そうねそれが1番いいわ(=_=)」

そう言っておばあさんは包丁を持ってきて早速切り分けようとしました、すると中から大きな男(全裸)が仁王立ちで出てきました

「フハハハハ桃から生まれた桃太郎参上!!(*^▽^*)」

「「…………」」

おじいさんとおばあさんはしばし呆気に取られてましたがやがて正気に戻るとポツリと言いました

「ごめん。やっぱり埋めてくればよかった(=_=)」

「いいさ。埋めても山から這い出してきそうだ(=_=)」



深々とため息をつく2人の前で変態はひたすら高笑いしてました





短い上桃太郎のイメージ壊したらゴメンナサイ(>_<)今週の更新はこれが精いっぱいです

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