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密偵見習いに指令「ざまぁを阻止せよ!」  作者: 一発ウサギ
第一部・密偵見習いは学生になる
146/259

58.天然王女は考える

アンケート募集中(´-ω-`)10日まで

ケイトさんに連れられて校舎に戻った。その間ずっと手をつないでいた恥ずかしいけど嬉しいな

「そろそろお昼時ですね、何か食べたいものはありますか?(`・ω・´)」

ケイトさんが聞いてくる

「う~んそうねぇ…ケーキが食べたいからケーキのあるところがいいな(*´ω`*)」

お昼は何でもいいけど無性にフルーツケーキが食べたくなった

「分かりました適当に回って探してみましょう(`・ω・´)」

そう言って進んでいく


「う~ん中々無いわね…(;´・ω・)」

「そうですね…(;´・ω・)」

あれから30分ほど経った。あちこち見て回りながら美味しそうな物をいくつか買ってみたけどケーキが見つからない…クッキーとかはあるんだけどな

「とりあえず買ったものが冷めてもいけませんしどこかに座って腹ごしらえしましょう(`・ω・´)」

「そうね(;´・ω・)」

ひとまずケーキは後だ

辺りを見回すが座れそうなところはない

「生徒会室に行きましょうあそこなら静かにゆっくり食事が出来ます(`・ω・´)」

「分かったわ(*´ω`*)」

2人で生徒会室に向かう


「「失礼しま~す」」

「いらっしゃい、あらケイト君と王女様。手をつないで仲がいいわね(*^▽^*)」

中に入るとさっきの女生徒が1人いた

「あれ?会長は?(´・ω・`)」

「会長なら昼食に行ったわよ、誘いたい人がいるみたい(*^▽^*)なぁ~にヤキモチ?」

女生徒がケイトさんを肘でつついてくる

「えっ!」

「な、何言ってんですかなんで俺がヤキモチなんて…(;゜Д゜)」

ケイトさん焦ってるみたい…やっぱりヤキモチ?

「まぁいいわ、ここで食事するんでしょう?お茶を入れますからケイト君手伝ってちょうだい(*^▽^*)」

「は、はい(;´・ω・)」

そういって2人は隣の部屋へ消えた

私は1人残された…今のうちにちょっと考えを整理しよう

「え~とケイジュ様はアイリスと付き合ってたけど今は別れてケイトさんと付き合ってる…のかしら?」

ここに来るまでのケイトさんの態度を見る限りそんな風には見えない…う~ん

あれ?でもケイジュ様誰かを誘いに行ったのよね…その人が本命?

「何だかますますわからなくなってきたわ(@_@。ケイジュ様何を考えてるのかしら?」

頭を抱えてると2人が戻ってきた

「どうしたんです王女様?会長がどうとか聞こえましたが…(;´・ω・)」

女生徒が心配して顔を覗きこんでくる

「いえ何でもないの気にしないで(@_@。」

いけない!ケイトさんの前でケイジュ様が貴方と付き合ってるか気にしてるなんて言えない

「王女様…俺はいつでもあなたの味方です!(`・ω・´)」

ケイトさんが手を握りしめてくる…ちょっと元気出た


「…………(・∀・)ニヤニヤ」

何故か女生徒がこちらを見ながら笑っているのが気になった


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