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密偵見習いに指令「ざまぁを阻止せよ!」  作者: 一発ウサギ
第一部・密偵見習いは学生になる
145/259

57.天然王女は誘われる

ブックマークありがとうございます(*^▽^*)唯一の支えです

~まだ王女視点です~


見学を始めてからしばらく経った

「ケイジュ様のムッツリ!」

「ケイジュ様の唐変木!」

「ケイジュ様のアホ!」

よく続くなぁ~声枯れないのかしら?

「大分どもらなくなってきましたね(´・ω・`)」

「もう少しですね('ω')」

「ケイジュ様のハ…Σ(゜Д゜)いけないこれは禁句だわ」

急にチューリさんが何かを言いかけて止めた…何だろう気になる

「今何を言おうとしたの~?(*´ω`*)」

「何でもないわ悪魔の言葉よ忘れなさい!(;゜Д゜)」

何でもないといいつつ忘れろというのは矛盾してると思う

「気になるわ~(´・ω・`)」

じっと見てると気まずいのかチューリさんが目をそらす

「うぅ…(;一_一)」

膠着状態にいきなりリージアさんが口を挟む

「ケ、ケイジュ様の肌が荒れてると言おうとしてたんです!(;゜Д゜)」

「肌が?(´・ω・`)」

「そ、そうです最近乾燥してますし!でも途中で悪口にならないと気づいておやめになったんです!そうですよねチューリ様(;゜Д゜)」

「そ、そうそうその通りよ(;゜Д゜)」

チューリさんが賛同する、するとミーレさんも続いた

「冬が近いですしね('ω')ノそろそろクリーム用意しないといけませんね」

「そういえば最近カサカサしてきたかな…私も早く用意しないといけないわね(*´ω`*)」

「「「ホッ」」」

とりあえず一休みすることになった


「それで何でアンタはこんなところにいるのよ(´・ω・)」

チューリさんが用意してあったお茶を飲みながら聞いてくる

「え?だからブラブラと…(;´・ω・)」

「こんな何もないところに護衛抜きで?アイリスがアンタを1人でこんな所に来させるとは思えないんだけど?(。-`ω-)」

「えぇとアイリスは私がミスしたからその埋め合わせを…(;一_一)」

私はチューリさん達に喫茶店の手伝いを断られた事、アイリスといない理由を話した。ケイジュ様達の事は

何となく言う気になれなかった


「いかにもアンタらしいわね(´-ω-`)」

「「そーですね」」

「褒めてくれたのは嬉しいけど手伝えなかったのは残念だわ~(>_<)」

「どこが褒めてるのよ!呆れてるのよ!(;゜Д゜)」

「そうなの?(*´ω`*)」

「そうよ!(;゜Д゜)」

「それでどうしてこんなところに来たんですか?普通なら誰かとお店を回るんじゃないんですか?('ω')」

今度はミーレさんが質問してくる…う~んどうしよう

「ケイジュ様は見回り中でケイトさんは…(=_=)」

また思い出しちゃった今頃2人は……

何も言えなくて俯いてると突然チューリさんが言ってきた

「わかったわ!アンタ一緒に回ってくれる人がいなくて落ちこんでるのね?だったら猪男でも誘いなさいよ!(`・ω・´)」

「それはいいですね。一緒に回れば親密度アップですね(*^▽^*)」

「腕なんか組むといいと思います('ω')ノ」

3人が色々アドバイス?してくれる、でも…

「でもケイトさんは…(=_=)」

「お呼びですか?(`・ω・´)」

「「「「わぁっ!( ゜Д゜)」」」」

いきなり後ろから声がかかった。振り向くと後ろにケイトさんがいた

「ケイトさん?どうしてここに?(;´・ω・)」

「王女様を探してました、よろしければ俺と一緒に文化祭を回ってくれませんか?(`・ω・´)」

ケイトさんが私の前に跪いて手を差し伸べてくる……ちょっとカッコイイ

「やるじゃない猪男、王子様か騎士みたいよ(`・ω・´)」

「そうですね、見直しました(;´・ω・)」

「ひゅーひゅー('ω')」

「お前らうるさいぞ俺はいつでもカッコイイ!!(`・ω・´)」

ケイトさんとチューリさん達が会話してるけど頭に入ってこなかった…ケイジュ様はどうしたんだろう

「あのケイトさん…ケイジュ様は?(;´・ω・)」

「会長なら見回りが終わった後生徒会室に戻られました、自由時間まで書類を片付けるそうです(`・ω・´)」

見回り?デートじゃないの?

…もしかして本当に言葉のあやだったのかしら?

「俺では役不足かもしれませんが一生懸命エスコートさせていただきます(`・ω・´)」

「…はい!」

私は喜んでケイトさんの手を取った






ミニアンケートやります。詳しくは活動報告へ<(_ _)>

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