57.天然王女は誘われる
ブックマークありがとうございます(*^▽^*)唯一の支えです
~まだ王女視点です~
見学を始めてからしばらく経った
「ケイジュ様のムッツリ!」
「ケイジュ様の唐変木!」
「ケイジュ様のアホ!」
よく続くなぁ~声枯れないのかしら?
「大分どもらなくなってきましたね(´・ω・`)」
「もう少しですね('ω')」
「ケイジュ様のハ…Σ(゜Д゜)いけないこれは禁句だわ」
急にチューリさんが何かを言いかけて止めた…何だろう気になる
「今何を言おうとしたの~?(*´ω`*)」
「何でもないわ悪魔の言葉よ忘れなさい!(;゜Д゜)」
何でもないといいつつ忘れろというのは矛盾してると思う
「気になるわ~(´・ω・`)」
じっと見てると気まずいのかチューリさんが目をそらす
「うぅ…(;一_一)」
膠着状態にいきなりリージアさんが口を挟む
「ケ、ケイジュ様の肌が荒れてると言おうとしてたんです!(;゜Д゜)」
「肌が?(´・ω・`)」
「そ、そうです最近乾燥してますし!でも途中で悪口にならないと気づいておやめになったんです!そうですよねチューリ様(;゜Д゜)」
「そ、そうそうその通りよ(;゜Д゜)」
チューリさんが賛同する、するとミーレさんも続いた
「冬が近いですしね('ω')ノそろそろクリーム用意しないといけませんね」
「そういえば最近カサカサしてきたかな…私も早く用意しないといけないわね(*´ω`*)」
「「「ホッ」」」
とりあえず一休みすることになった
「それで何でアンタはこんなところにいるのよ(´・ω・)」
チューリさんが用意してあったお茶を飲みながら聞いてくる
「え?だからブラブラと…(;´・ω・)」
「こんな何もないところに護衛抜きで?アイリスがアンタを1人でこんな所に来させるとは思えないんだけど?(。-`ω-)」
「えぇとアイリスは私がミスしたからその埋め合わせを…(;一_一)」
私はチューリさん達に喫茶店の手伝いを断られた事、アイリスといない理由を話した。ケイジュ様達の事は
何となく言う気になれなかった
「いかにもアンタらしいわね(´-ω-`)」
「「そーですね」」
「褒めてくれたのは嬉しいけど手伝えなかったのは残念だわ~(>_<)」
「どこが褒めてるのよ!呆れてるのよ!(;゜Д゜)」
「そうなの?(*´ω`*)」
「そうよ!(;゜Д゜)」
「それでどうしてこんなところに来たんですか?普通なら誰かとお店を回るんじゃないんですか?('ω')」
今度はミーレさんが質問してくる…う~んどうしよう
「ケイジュ様は見回り中でケイトさんは…(=_=)」
また思い出しちゃった今頃2人は……
何も言えなくて俯いてると突然チューリさんが言ってきた
「わかったわ!アンタ一緒に回ってくれる人がいなくて落ちこんでるのね?だったら猪男でも誘いなさいよ!(`・ω・´)」
「それはいいですね。一緒に回れば親密度アップですね(*^▽^*)」
「腕なんか組むといいと思います('ω')ノ」
3人が色々アドバイス?してくれる、でも…
「でもケイトさんは…(=_=)」
「お呼びですか?(`・ω・´)」
「「「「わぁっ!( ゜Д゜)」」」」
いきなり後ろから声がかかった。振り向くと後ろにケイトさんがいた
「ケイトさん?どうしてここに?(;´・ω・)」
「王女様を探してました、よろしければ俺と一緒に文化祭を回ってくれませんか?(`・ω・´)」
ケイトさんが私の前に跪いて手を差し伸べてくる……ちょっとカッコイイ
「やるじゃない猪男、王子様か騎士みたいよ(`・ω・´)」
「そうですね、見直しました(;´・ω・)」
「ひゅーひゅー('ω')」
「お前らうるさいぞ俺はいつでもカッコイイ!!(`・ω・´)」
ケイトさんとチューリさん達が会話してるけど頭に入ってこなかった…ケイジュ様はどうしたんだろう
「あのケイトさん…ケイジュ様は?(;´・ω・)」
「会長なら見回りが終わった後生徒会室に戻られました、自由時間まで書類を片付けるそうです(`・ω・´)」
見回り?デートじゃないの?
…もしかして本当に言葉のあやだったのかしら?
「俺では役不足かもしれませんが一生懸命エスコートさせていただきます(`・ω・´)」
「…はい!」
私は喜んでケイトさんの手を取った
ミニアンケートやります。詳しくは活動報告へ<(_ _)>




