おにぎりの日
掲載日:2026/06/18
世界でもライスボールとして知られる誰もが愛する日本人のソウルフードであるおにぎりは日本人はいつから食べていたのだろう?
1987(昭和62)年に石川県能登半島の遺跡では発掘された日本最古のおにぎりの化石とみられるものが発見されている。
今回は太古の食文化に触れるのも面白い。
6月18日は「おにぎりの日』
1987(昭和62)年11月、石川県鹿島郡鹿西町(ろくせいまち=現在の中能登町)の杉谷チャノバタケ遺跡の竪穴式住居跡から日本最古の「おにぎりの化石」が発掘された。この出来事に由来し、当時の鹿西町が「おにぎりの里」として地域おこしのために制定したのが、この記念日だった。
発見場所は約2,000年前の弥生時代の建物。おにぎりは日本型晩稲の餅米を使い、蒸されたあと二次的に焼いてある。どちらかといえば、現在の粽に近い。形状から判断して携帯保存食のようだが、霊的なものへの供え物の可能性もあるという。




