プロローグ〜2〜
投稿ペースは疎らになってしまいますが、
書き置きしてあるので
次の話が遅い時は ノートに書き込んでから投稿するので
遅れております。
主「場所によるな。 だってほら、俺ってば、一般ピーポーなわけで戦争しまくってる場所なんか
神「三國志の世界じゃ!」
にいったら..............
おい、聞いていたか?人の話を!そんな所に行ったら一瞬で死んでまうわ!」
ナレーション)と言う茶番が続きます。
主「分かった。条件、願い事付きでOKなら行ってやってもいいぞ?」
神「決まりじゃな!じゃが無理なお願いは無理じゃぞ?
例えば不老不死とか無理じゃからな?
お主には。寿命を終えて貰わんと困る。」
主「....なぁ? それ遠回しに死ねって言ってんじゃねぇか!!。。。 はぁ...もうやけくそだよ!
じゃあ 願い事1つ目、身体能力は呂布の10倍でよろ
死にたくないからね?簡単には。」
神「そんなん化け物じゃよ....手加減は覚えるのじゃぞ?」
主「2つ目は、自分だけのオリジナル装備を作って欲しい。
刀(大太刀)と防具!カッコイイの欲しい。」
神「ヘパイストスに頼んでおくのじゃ!」
主「3つ目、読み書き出来るように!日本語じゃないでしょ?」
主「4つ目、容姿は普通にしてくれ....目立つのは好きじゃない。 でも、身長は180以上欲しいなぁ〜。」
神「ふむ、容姿は普通じゃな…φ(..)メモメモ」
主「5つ目、相棒となる馬が欲しい!赤兎馬と同格、同等の馬がいい!」
神「OKじゃ。よし、じゃあ逝くぞい!
あとなるべく武官、文官を殺さずに生かしてく!
頼んだのじゃ。 じゃ、逝って来るのじゃ!」
主「えっ?ちょ! 心の準備が....「パカッ」 うわぁぁぁぁ!! 覚えてろよ〜!」
いきなり立っていた足元に穴が空き 悪役の定番の捨て台詞を吐きながら暗闇に落ちていった。