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32- 〝神の眼〟関連法案 参院本会議にて全会一致で可決
〝神の眼〟関連法案 参院本会議にて全会一致で可決
2091.11.04 Sun. posted at 09:43 JST
今月2日、神の眼関連法案が参院本会議にて全会一致で可決された。この法案に関しては、世界中のメディアから、日本の犯罪対策、プライバシー保護のスタンスを大きく転換させるものとして注目を集めていた。
各国の主要メディアで、「日本が異常な犯罪対策に乗り出す」、「犯罪根絶を本気で目指す日本」などのタイトルが踊る。その中で、賛否双方の主要な意見をいくつか紹介する。
英RTC(11月02日付)は、「日本の全国民を24時間常時監視する異常ともいえる法案が、ただ一票の反対もなく可決した」、「国会周辺で行われた抗議デモに参加した市民は僅かで、これほどのの重要な法案にも関わらず、日本国民の関心はそれほど高くない」などと否定的に報じた。
一方、米DP(11月03日付)は、同法案通過後、「〝失われた安全国家〟を取り戻すための画期的な法案が、日本で可決された」、「大量の難民流入と不法入国者の増加に伴い、治安悪化が深刻化している東南アジア諸国を中心に、神の眼の積極的な導入が検討されている」などと肯定的に報じた。
神の眼は今後、来年12月の運用開始を目標に、実現に向けた具体的検討に入る見通し。




