表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Three Musketeers  作者: 零
12/25

第12法 「第1の冒険の終わり」

アレンさんが、ラモールの自己紹介に表情を変えていた。ムーナイトだって、同じような紹介だったはずだ。やはりこの国の民ではないと、厳しいのだろうか……。


「俺…何か言いました?悪いこと…」

念のため、聞いてみる。

するとアレンさんは、

「大丈夫さ。少し考え事をしていてね」

と、裏のなさそうな笑顔で答えてくれた。ムーナイトも微笑んでいる。こう見ると、本当にムーナイトが女性に見えてきた。


「そしてラモールくん。君は俺たちについて来てくれるかな?ムーナイトくんは、ついてきてくれるみたいだからね」

アレンさんの顔が近づいてくる。顔が重なりそうになった。


「俺は、入国審査官に『王の元へ行け』と言われましたっ。だから、ついていかない訳がありません!」

ラモールは、精一杯、今出せる気持ちの全てを笑顔に込めた。





「なら決まりだ。2人とも、俺の飛行魔法で王宮に行く。冒険の始まりだなっ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ