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普通の会話

水戸ホーリーホックとアルビレックス新潟

作者: 太陽

「サッカー不毛の地」とされた新潟でプロチーム結成計画が動き出したのは1994年のことであった 

アマチュア2チームの選手が合流し、後にアルビレックス新潟となる原型が誕生した。

当時の名前はアルビレオというチーム名だった


2年後に北信越リーグを制し、上位のJFL昇格を経て 全国地域リーグ決勝大会に臨むが、予選で敗れた。

今年飛躍を遂げた水戸ホーリーホック そのときはプリマハム水戸であった、

来季からJ1でプレーする 


J 1昇格を決めた最終戦に大激震が起こった

西村GMの退任 そして森監督の強化責任者になるという構図になったのだ


西村GMは水戸ホーリーホックを10年にわたり支え続けた 悲願の昇格に大きく貢献した人物であった


西村GMはこれは不仲ではなく未来のための選択であると判断されたそうな


監督には今季アルビレックス新潟で監督を務めた樹森大介監督が就任するということが決まった


私からすれば複雑であるが

 

水戸は新潟より1年遅くJ2に参入した。ほぼ同列の歩みだったものの、新潟が2度J1に上がった間も水戸は昇降格することがなかった。「J2の番人」といわれた水戸が、26年がかりで悲願の昇格を決めた今季最終戦は動画で ホームスタジアムの大騒ぎが心に響いた 特定の親会社を持たず、資金力は限られ、外国籍選手もいない。同じ茨城県に鹿島という強豪が君臨する中、チームを推し続けてきたであろう人々が喜びを爆発させていた


森監督は来季から強化責任者になるのは歴史の中でもはじめてのことである



 その光景に元気が湧いた。3年前に新潟がJ1昇格を決めたビッグスワンも忘れられないが、26年分のサポーターの思いはきっともっと重いと思う 地域密着のホームタウンで夢を叶えたい


一方 新潟は19戦未勝利で今季を終えた。大差の最下位でJ2に陥落する。もちろんJ1の方がいいに決まっている。が、これから何度だって約束 。見に来て良かったと思える試合が重なった先に再び歓喜を味わえる日が来ますように願い続ける



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