「鈴木ショウの物語眼鏡 」~始まりの話。そして物語の妖精と、サン=テグジュペリの『星の王子さま』の秘密
鈴木ショウくんは、あることをキッカケに物語の案内人として本を書くことになりました。
そこに物語の妖精だという小さな女の子があらわれて、
『星の王子さま』の秘密を解き明かすように言います。
子どものころに読んだ本が忘れられない大人のための童話×物語案内本。
そこに物語の妖精だという小さな女の子があらわれて、
『星の王子さま』の秘密を解き明かすように言います。
子どものころに読んだ本が忘れられない大人のための童話×物語案内本。
プロローグ “物語のシマ”があるんだそうだ
2018/06/30 21:27
1.サン=テグジュペリの『星の王子さま』
2018/06/30 22:25
2.灰色の縞々猫とロシアンブルーと、尻尾の短い三毛猫と
2018/07/01 09:20
3.南欧風のブックカフェと私設図書室ハル文庫
2018/07/01 11:10
4.デブ猫に迎えられて門を入ると美味しいコーヒーが待っている
2018/07/01 15:02
5.物語案内人
2018/07/01 18:31
(改)
6.レディ・バードという名前の二〇センチたらずの、年齢不詳の、得体の知れない女の子が現れる
2018/07/01 20:33
7.『星の王子さま』の秘密を見つけて!
2018/07/01 23:03
8.六〇年以上も消息不明だったサン=テグジュペリの死のミステリー……そのこと?
2018/07/01 23:09
9.「絆を結んだものには責任がある」ってことじゃない?
2018/07/01 23:13
10.星空には五億もの鈴、そして泉がある
2018/07/01 23:17