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第83話 お世話の輪
ネコウのお世話をなあがしている。
なあ「ぴゃ、ネコウちゃまブラッシングしなくちゃなの」
ネコウ「にゃー」
なあのお世話を未利がしている。
未利「ほら、なあちゃん寝癖がはねてるって。ちょっとじっとしてて」
なあ「ふぇ?」
未利のお世話(?)を啓区がしている。
啓区「あ、ツンデレさんが構ってほしそうな目でこっちに助けをもとめてるー」
未利「誰がツンデレだ。誰がかまってちゃんだ。なあちゃんの髪の毛がちょっとこっちの服のボタンに絡まって困っとるだけだわ」
啓区「はいはい、動かないでねー。どうどう」
未利「馬のようにいなすな!」
啓区のお世話(?)を姫乃がしている。
姫乃「えっと、啓区。ほどほどにしてあげた方がいいような」
啓区「あははー、姫ちゃんに言われたらしょうがないよねー。あ、ポケットの中から道具が落ちそうだけとちょっと手が離せないから、お願いしてもいいかなー」
そんなお世話の輪を見ているエアロがいる。
エアロ「この構図、皆さんの中の力関係が何となく分かる様な……」
※白缶・白ツバ第一幕パート後に追加SSを掲載しました。




