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白かん! ~詰めりゃいいってもんじゃない~  作者: 透坂雨音
第八幕 掴み取った明日へ

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第81話 第六幕まとめ



 未利「はっ、何かブレイクしてる間に話が進んでるっ!」

 啓区「あ、未利起きたー。もうちょっとぼーっとしてても良かったのにねー」

 なあ「ふぇ、未利ちゃまはさっきもちゃんと起きてたの」


 啓区「あー、うん。でも人間って起きながら寝てる時たまにあるしー。そんな感じだよー」

 未利「確かに、朝礼の時の校長の話とか超つまらんから、立ったまま寝てる時あるけど、それがどうかした?」


 姫乃「あるんだ……」

 啓区「あははー、本気で予想外の方向から話題きたねー」


 未利「で、どこまで話進んだのかって聞いてんだけど」

 姫乃「それはえっと……」

 啓区「未利の心の中に入る話ー?」


 未利「〇×◇△!」

 なあ「ぴゃっ、未利ちゃまが何か叫びながらどっかに走ってちゃったの!」


 啓区「あはははは、今度はすごい予想通りー」

 姫乃「あんまりイジメたら、可哀想だよ?」


 啓区「イジメてるつもりは……あ、うんちょっとあったねー。ごめんねー」

 姫乃「もう」


 啓区「それで、話を戻すけどー。色々あった後、昏倒した未利を起こす為に、クレーディアの力を借りて心の中に入ったんだよねー」

 姫乃「うん、だけどその前に啓区も私達に心配をかけたよね?」


 啓区「あ、はい。ごめんなさいー」

 なあ「そうなの! なあも啓区ちゃまが沈んでる感じがしたから、大丈夫かなって心配になったの!」


 啓区「うん、ごめんねなあちゃんもー」


 なでなで


 なあ「えっとうんと。こういうとき言う事があったと思うの。たぶん……うむ、くるしゅうないの!」

 啓区「教えたの未利だねー。ははー、ありがたき栄誉ー」


 うりうり


 姫乃「それで、未利の心の中で、エムっていう女の子に助けられながら過去の記憶を見て、氷裏啓介と戦って、問題を解決。なんとか未利を目覚めさせることに成功したんだよね」

 啓区「そうそう、何か内部で知らない人とか出てきたけど、それは置いといてー。一時は駄目かと思ったけど、世界再生して何とかなったよねー」


 姫乃「その後も色々あったよね。私達と同じように弧の世界にやってきた鈴音ちゃんから、話を聞いたり、啓区から話を聞いたりして」

 啓区「未利がとんでもない爆弾だったっているのとー、この世界の仕組みについての考察をしたよねー」



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