第79話 まとめ中休み(続)
啓区「ねー、お祭りの後は地味に運命を左右するあれこれだったねー」
なあ「未利ちゃまがいなかったから、なあとっても寂しかったの!」
姫乃「うん、いなくなるなんて考えられなかった。これからも一緒なんだって思ってたから」
啓区「普段リアクションが大きい人がいないと、物足りくなっちゃう感じー」
未利「リアクションが大きくて悪うござんした! アタシイジリか!?」
啓区「ツンデレ弄りー」
未利「だからツンデレじゃないと言ってんでしょーが」
はいはい、お楽しみはそこまでにして第五幕のまとめしてくださいねー。
なあちゃん、お願いします。
なあ「ふぇ、なあ頼まれちゃったの。でも何を言えばいいの?」
適当な感じ?
なあ「ふぇ?」
未利「いや、なあちゃんにそれじゃ分からんでしょ。ていうか紙芝居書いたならそれ見せとけば?」
そういう機能ないので。
未利「じゃあ、どういうつもりで書かせた!」
啓区「あはは、天の声とケンカしはじめちゃったよー。あ、姫ちゃん飴なめるー?」
姫乃「い、いいのかな」
なあ「ぴゃ、何だか美味しそうな匂いがするの。なあ、知ってるのお菓子の匂いなの。なあお菓子ほしいの。お腹すいちゃったの」
啓区「はい、どうぞー。なあちゃんにはミルク飴がおすすめかなー」
未利「ちょ、そこ。人をさしおいて何おやつタイムで休憩してんのさ!」
啓区「あはは、ツンデレさんが構ってほしいんだって、いれてあげよっかー。未利は辛いの好きだから。とうがらし味ー? それともハバネロ味ー?」
なあ「ぴゃ、何だかとってもお口のなかがからからになりそうな名前なの」
姫乃「そ、そんなのまであるんだね。(……お菓子っていえるのかな)」
啓区「(笑)味とか、恥ずかしの味とか、やらかしの味なんてものも揃ってる感じー?」
未利「うがぁぁぁぁぁぁっ!」
啓区「あ、壊れた。ツンデレ担当がオーバーフローしちゃったから僕達で話を進めよっかー」
姫乃「啓区って、意外と……えーっとアレだよね」
なあ「啓区ちゃまは優しいの。でも、ちょっと意地悪さんしてるってなあ思うの」
啓区「なんのことやらー」




