第61話 主要キャラ誕生日
『誕生日』
姫乃 8月28日
啓区 4月くらい?
未利 1月11日
なあ 7月7日
姫乃「えっと……」
未利「とうとう教えてくださいとすら言わなくなった。いや、別に自らをひけらかしたいわけじゃないけどさ」
啓区「うーん、聞いて良い事かどうか分かんないけど、未利もなあちゃんも一応あるんだねー」
なあ「ふぇ? 誕生日さんは、生まれた日だよって言われたから、なあ知ってるの。なあ達生まれてるから、誕生日さんはあるの」
啓区「あー、まあ、生まれはしてるからあるねー」
姫乃「もしかして、後から決めたもの?」
未利「まあそうなるね。アタシのは拾われた日が何か生まれてすぐっぽかったから、そのまま誕生日にしたっぽい。でも、なあちゃんの場合はちょっと時間があったみたいでさ」
なあ「七夕の日が、なあの誕生日さんなの!」
未利「せっかくだから、付近の日にちで縁起の良さそうなもんをチョイスしたって感じ」
啓区「ロマンチックだねー」
姫乃「私も良い日だと思うよ、悪い日なんてないと思うけど、七夕とかそういう特別な日とかは、ちょっと素敵だよね」
未利「その代わり、そういう記念日とかに被ると、プレゼントがもらえる回数が減って損って話もあるけどね」
姫乃「あ、クリスマスとかは……」
啓区「でもなあちゃんに関して言えば、そんな事気にしないんじゃないかなー」
なあ「ふぇ? 七夕さんが誕生日さんでも、なあは悲しくならないの。楽しい事がいっぱいあって、なあとてもわくわくするの」




