第56話 好きな色2
未利「アタシの好きな色は緑! はい、終わり。これ以上伸ばして、いいようにされてたまるか!」
姫乃「いいようにって……。そんな事するつもりはないんだけどな。でも、じゃあなあちゃんと啓区の場合はどうしようね」
啓区「そうだねー。皆がそれぞれにお似合いの色を考えてあげるとかー」
未利「お似合いの色ねぇ」
姫乃「それなら、なあちゃんは癒しっって感じで、一緒にいると楽しから黄色かな」
未利「ああ、そうだね。ルミナリアほどはっちゃけてないから、色はやわこめで」
姫乃「あはは、そうだよね。ルミナリアはちょっと元気すぎるから鮮やかなオレンジって感じがしっくりくると思う」
なあ「ぴゃ、なあ好きな色さんないの。けど、姫ちゃま達が考えてくれたの、とっても嬉しいの」
啓区「良かったねー。ぴったしだもんねー。それで、僕はどんな感じかな」
姫乃「紫かな」
未利「紫」
啓区「一致だねー」
姫乃「とらえどころのない感じとか、ちょっとミステリアスなところがあるからぴったりかなって」
未利「わけわからん奴に似合っててちょうど良いじゃん」
啓区「あはは、わけわからない子扱いされちゃったー。じゃあ、今日から紫を好きな色にしとこっとー。これで話題消化できたかなー」
はいオーケーです。
ありがとうございました。




